四谷校レポート
【私の大学紹介】上智大学総合人間科学部社会福祉学科の魅力編
公開日:2026年08月15日

⓪社会福祉とは?
→個人や集団の持つ、心理、社会、経済的な問題と欲求を解決し、彼らの潜在能力と社会的機能を向上させ、すべての人が幸せで満足できる生活を営めるよう、施設や機関のように組織化されたシステムや、制度などを通じて援助する社会的諸システム(はじめての社会福祉・ミネルバ書房)と定義されています。
①様々な選択肢が与えられる点
→社会福祉と聞くと、福祉=介護といったイメージが強いと思いますが、実際には福祉の政策面など皆さんの想像以上に学びがあります。この4か月間で私が特に印象に残ったことは、児童虐待の問題で、虐待はしている側は子供に対するしつけだと思っている人も多いということ、小さな虐待でのコントロールが効かなくなり、結果的に殺人事件につながるという点です。虐待の問題に限らず、今は高齢化社会であり、社会福祉はほかの分野に比べて、日常生活に接点が多い学問です。そのため、大学での学びを即材に日常に応用できることが日々の楽しみです。
②他学部の講義の履修が可能な点
→これは上智大学全体の魅力にもつながりますが、上智では自分が通っている学部の講義以外に他学部履修可能と表記されている科目はどれでも履修することが可能です。社会福祉は、総合人間科学部に含まれる教育、心理、看護、社会や法律、キリスト教との結びつきも多くあります。そのため、他学科の講義を履修することは自身の学部の学びを深めることにもつながります。これは全学部が1つのキャンパスに集結している上智だからこその魅力です。
③暖かい雰囲気
→社会福祉の視点は誰かのために、という部分が基本にあります。そのため、社会福祉学科には、相手のことを第一に考えて行動できる優しい友達が沢山いることを4ヶ月という短い期間でも深く実感します。社会福祉学科は上智大学の他学部よりも人数が少ないことが特徴です。具体的には100人以上いる学科が多い中で社会福祉は50人代ととてもコンパクトです。大学は高校と違い、全く新たな環境に飛び込む不安を抱えてる人もいるかもしれません。その時はぜひ、優しい学生のたくさん集まる社会福祉学科も視野に入れていただけると嬉しいです。
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