津田沼校レポート

【高2・1生必見❣】評定をあげるための普段の勉強法❣

皆さんこんにちは!津田沼校担任助手の有村想来(立教大学文学部史学科超域文化学専修3年・県立国府台高校卒)です!

高1・高2のみなさんの中には、定期テストや評定を意識し始めている人も多いと思います。

 特に総合型選抜や学校推薦型選抜を考えるうえで、学校の評定はとても大切です。

では、評定を上げるためには普段からどのような勉強をすればよいのでしょうか。


まず大切なのは、授業中の板書を「きれいにまとめること」だけを目的にしないことです。

 もちろんノートを取ることは大切ですが、授業中に最優先すべきなのは、きれいなノートを完成させることではなく、先生の説明を聞いて内容を理解することです。

板書はあくまで、授業内容を思い出すためのメモのようなものです。 先生が強調したところ、テストに出ると言ったところ、自分が分からなかったところを中心にメモしておきましょう。 色をたくさん使って丁寧にまとめることに集中しすぎると、肝心の説明を聞き逃してしまうことがあります。


ノートをきれいに整理するのは、授業中ではなく復習のときで十分です。 家に帰ってから、授業中のメモや板書を見返しながら、「今日何を習ったのか」「どこが大事だったのか」「どこが分からなかったのか」を整理しましょう。

評定を上げるうえで何より大切なのは、復習です。 授業を受けた直後は分かったつもりでも、時間が経つと意外と忘れてしまいます。だからこそ、その日のうちに短時間でも見直すことが重要です。復習といっても、毎日何時間も机に向かう必要はありません。 まずは10分でもいいので、その日に習った内容を見返すことから始めましょう。


たとえば、

 「今日の授業で重要だった用語を確認する」

 「解けなかった問題に印をつける」

 「先生が強調していた部分をもう一度見る」

 「授業中のメモを見ながら、内容を簡単に説明できるか確認する」

このような小さな復習を積み重ねるだけでも、定期テスト前の負担はかなり変わります。

また、古文単語や英単語、漢字、歴史の用語などの暗記系は、一度に長時間覚えるよりも、触れる回数を増やすことが大切です。

移動中の電車、学校の休み時間、寝る前の数分など、スキマ時間を使って何度も確認しましょう。

 暗記は「1回で完璧に覚えるもの」ではなく、「何度も見て、思い出して、少しずつ定着させるもの」です。

特に英単語や古文単語は、毎日少しずつ触れるだけでも差がつきます。

少ない数を完璧に覚えてから進めようとするより、1日100語など決めてとにかく触れる数を増やすことが有効です。評定を上げるためには、テスト前だけ頑張るのではなく、普段から授業・復習・暗記の習慣を作ることが大切です。



授業中は、きれいなノート作りよりも理解を優先する。 

板書はメモとして活用し、復習のときに整理する。 

暗記系はスキマ時間で何度も触れる。 

そして、分からないところを放置しない。

こうした小さな積み重ねが、定期テストの点数や評定につながっていきます。

高1・高2のうちから普段の勉強の仕方を整えておくことで、評定だけでなく、受験に向けた土台も作ることができます。

 まずは今日の授業の復習を10分するところから始めてみましょう。


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