吉祥寺校レポート

【上智大学法学部】部活の経験を、大学での学びにどうつなげるか(吉祥寺校担任助手紹介)

野球部のマネージャーだった、というだけなら、よくある話だと思う。

西田譲さんがちょっと違うのは、その裏方の仕事を、法学部という選択にまでつなげたところだ。


こんにちは。早稲田塾吉祥寺校吉祥寺校、吹山惇哉です。

今回は吉祥寺校担任助手の経験から、進路発見のヒントを探ります。


・マネージャーという仕事、その先にあるもの

「部活のマネージャー」と聞くと、ボトルの準備をしたり、スコアをつけたりする裏方の仕事を思い浮かべる人が多いと思います。

でも西田さんは、この役割を少し違う角度から見ていた。

選手が一番いいパフォーマンスを出せる環境をつくること、それがマネージャーの仕事なんじゃないか、と。

きっかけは、才能のある選手が怪我や理不尽な環境の中で潰れていくのを、近くで見てきたことだったようです。

情熱だけじゃ、選手を守れない。そのことに、気づいてしまったのだのです。


・法律を、選んだ理由とは

そこで西田さんが選んだのは、スポーツ系の学部じゃなくて、法学部でした。

選手の権利を守るには、契約とかルールの知識が必要になる。そういう考え方だ。

「スポーツ×法学」という組み合わせ自体は、そんなに珍しくない。

でも、自分の経験から自然とこの選択にたどり着いたところに、上智大学の学校推薦型選抜が評価したものがあったのだろうと思います。


・対話の中で、見えてきたもの

西田さんが受けていたのは、総合型・学校推薦型選抜特別指導という講座。

最初からテーマがはっきり決まっていたわけじゃない。

自分の興味のあることを一つずつ掘り下げて、対話を重ねる中で、リサーチの方向性が少しずつ見えてきたらしい。

マネージャーとして見てきた選手たちの姿と、法学部という選択肢は、そうやって少しずつつながっていったようです。


・部活生の悩みに寄り添う

今、西田さんは吉祥寺校で担任助手をしていて、相談に来るのは、法学部志望の生徒だけじゃない。

部活動と受験勉強の両立に悩む後輩たちが、やってきます。

自分がかつて抱えていた葛藤を、今度は聞く側として受け止めています。


・まだ書ききれなかったこと

ここに書いたのは、西田さんが話してくれたことの、ほんの一部でしかありません。

気になった人は、動画で本人の言葉を聞いてください。


▼動画本編はこちら

 https://www.youtube.com/watch?v=crMjJ78sCAk