全校からのお知らせレポート
「時事問題を探究する!〜国際ジャーナリスト育成塾〜」第5講レポート
公開日:2026年10月22日
みなさんこんにちは!担任助手の高橋です。(成城大学4年・桐蔭学園卒)
本日は、「時事問題を探究する!〜国際ジャーナリスト育成塾〜」の第5講が行われました!

今回の講義では、元外務省参与、駐メキシコ、ブラジル特命全権大使の山田 彰さんを講師にお迎えし、
「ブラジル大統領選挙」と北米3か国が共同開催した「2026年FIFAワールドカップ」をテーマにご講義いただきました。
講義では、ブラジルの選挙について学ぶとともに、ワールドカップを通して見えてくるアメリカと中南米の関係性についてお話しいただきました。
実際に2026年のワールドカップを現地で観戦された山田さんから、現地で感じた熱狂や、スポーツを通して見えてきた国家間の関係性についてもお伺いしました。
現地を訪れたからこそ分かる空気感や人々の様子を通して、国際情勢をより身近に感じることができました。

スポーツは、国や文化の垣根を越えて人々をつなぐ力を持っています。
一方で、国際大会が国家のイメージ向上や政治的な思惑と結びつくこともあります。
だからこそ、スポーツと政治の関係性を知るだけでなく、スポーツが政治的に利用される可能性や、その影響についても多角的に考えることが大切です。
今回の講義は、ワールドカップという身近なスポーツの話題を入り口に、国際社会の動きや国家間の関係性について考えを深める貴重な機会となりました。
普段何気なく目にするスポーツやニュースも、その背景にある政治や社会の動きに目を向けることで、新たな視点が生まれます。皆さんにとっても、世界で起きている出来事を批判的・多角的に捉え、自分なりに考えるきっかけになったのではないでしょうか。
今後も、さまざまな時事問題を通して、ニュースの背景を探究していきましょう!