四谷校レポート

【四谷校】2022年新人担任助手紹介 Part1ーマドレン美澪

皆さんこんにちは!

早稲田塾四谷校新人担任助手のマドレン美澪(マドレン ミミ・上智大学文学部新聞学科1年・聖心女子学院卒)です。


大学では、テレビや新聞などのメディアの報道内容や言語表現が視聴者に与える影響について、特にジェンダーイメージの形成という観点から研究していきたいと思っています。


中高時代には6年間英語演劇部に所属し、文化祭の公演に向けて演技やスタッフなどの活動を頑張っていました。

高校生の時には、3年間学校の新聞制作委員会に所属し、記事の執筆や全体のレイアウト構成の考案などの活動もしていました。この委員会での経験は、新聞学科に出願しようと思ったきっかけの一つにもなっています!


塾生の皆さんの中には、受験と自分のやりたいことの両立に不安を感じていたり、大学で学びたいことが決まらずに悩んでいる人も多くいると思います。私も初めは国際協力という今とは全く別の研究テーマで全く別の大学学部を志望していましたし、一時期は大学受験をあきらめた方がいいのではないか、と考えたこともありました。ですが、電話でスタッフや担任助手の方に相談したりメンタリングの授業で塾生からアドバイスをもらったりする中で、現役合格をすることができました!

皆さんも何か困ったことがあったら、いつでも気軽に相談してください!


私も自分の経験を活かし、塾生一人ひとりの不安や悩みに寄り添える担任助手になれるよう、頑張っていきたいと思います!

これからどうぞよろしくお願い致します!


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