【四谷校】2022年新人担任助手紹介　Part2ー川口菜帆子

皆さんこんにちは！

早稲田塾四谷校新人担任助手の川口菜帆子（カワグチナホコ・上智大学文学部新聞学科１年・共立女子高校卒）です。

私は大学では主にメディアにおけるジェンダー表現を比較することで各メディアのありかたについて研究していきたいと思ってます。

私がメディアとジェンダーについて興味を持ったきっかけは、早稲田塾の未来発見プログラムであるSDGsメディア発信プログラムと総合型・学校推薦型選抜特別指導＜提出資料作成＞です。SDGsメディア発信プログラムでは主に報道について学ぶことができ、この時はコロナウイルスに関する報道について学ぶことができました。また、総合型・学校推薦型選抜特別指導＜提出資料作成＞では、他の塾生の興味のあることを聞くことによって新しいジャンルに興味を持つことができ、新たな知識や気づきを得ることができました。

今、受験を控えている塾生のみなさんのなかには、アピールできる特技がないことや興味をもてるテーマがないことに不安をもってる人も多いと思います。しかし、私も高校では委員会や生徒会に入るなどの特別なことはできていませんでしたが、研究テーマにとことん向き合うことによって合格を勝ち取れました。皆さんも研究テーマや成績のこと、ほかのことでもなにかに悩んだらぜひ相談に来てください。

これからよろしくお願いします！

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