【四谷校】2022年新人担任助手紹介　Part５ー髙田塔子

皆さんこんにちは！ 早稲田塾四谷校新人担任助手の髙田塔子（タカダトウコ・立教大学現代心理学部映像身体学科１年・かえつ有明高校卒）です。

私は高校２年生のころ、AO入試に興味を持ち早稲田塾に入塾しました。

早稲田塾の授業を通して、自分自身を見つめ直し大学で本当に学びたいことを見つけることが出来ました。

大学では、心理学や映像や身体においての表現を学び、差別のない社会を作ることに貢献していきたいと思っています。

特に印象に残っている授業は、未来発見プログラムのドラッカースクールプログラムです。 このプログラムでは、ズームを活用し国境を越えてアメリカの大学教授の講義を受けたり、グループワークを行ったりしました。全て英語での授業だったため、苦戦することが多々ありましたが、同じグループの人と助け合いながら理解を深めました。

年齢の違う人と交わることで、自分にはない視点や考え方を知ることができ、自分では分からなかった自分の長所に気づけ、様々な気づきを得られました。この気づきから、さらに自分の研究テーマを深め、大学への提出書類により具体性を持たせられました。

また、小さな疑問・悩みでもすぐに担任助手の方に相談し不安を解消していました。 受験では、不安になることがあると思います。ぜひ、私たち担任助手やスタッフの方に何でも相談してください！全力でサポートさせていただきます！

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