担任助手の夏はこんな風でした！

皆さんこんにちは！早稲田塾津田沼校担任助手の森彩稀（国府台女子出身、武蔵野大学人間科学部人間科学科2年）です！

今回は、私が塾生時代にどういう風に夏を過ごしてきたかについてご紹介します！

＜高３生＞

自分の書類に疑問を持つ

　高３生の夏は本番直前でどういう風に過ごしたらよいかと考えている方もいるでしょう。　高３生の夏は、リサーチをして提出書類の執筆や講座を受けることの繰り返しでした。その中で「自分の書類に疑問を持つこと」をポイントとしていました。自分が執筆した書類を自分で読み、足りない点やなんでだろうという疑問を持っていました。また、講座に出た時に他の塾生の意見を聞いて疑問を見つけていました。

仲間と高めあう

　高３生の夏は提出書類講座が沢山ありますが、そこで出会う他の塾生と沢山意見を交わしてください。お互いが自分ごととして捉えて相手のためにも自分のためにもメンタリングをしましょう！というのも、自分が誰かに言っていることが、自分にも当てはまることがあるからです。

また、講座で出会った人たちは同じ早稲田塾の仲間です。聞きたいことや悩みを開いてみると、他にも同じ悩みを抱えている人もいます。互いに悩みや疑問をぶつけて高めあうことも大切です！

今回は高３生の夏の過ごし方についてお伝えしました！

高３生はここから、本格的に入試本番に向けて走っていきます。その中で、悩みや不安があるときには私たち担任助手やスタッフに相談してください！！

一緒に頑張りましょう！！

早稲田塾のカリキュラムに興味がある方は、ぜひ以下もご覧ください！


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