横浜校レポート

☆連載企画☆高校2年生の夏の過ごし方

こんにちは!横浜校担任助手の藪優果(早稲田塾43期生・横浜雙葉高校卒・慶應義塾大学文学部1年生)です。

今日は連載企画第3段!【高校1・2年生の夏の過ごし方】をお届けしていきます!


私は中学3年生の頃から早稲田塾に入り、高校1・2年の間を有効に使うことで第一志望の大学に合格することができました!

そんな私が、どのように夏を過ごしていたかを紹介します。



~担任助手藪優果のタイムスケジュール~

午前

学校の宿題などを行い、基礎学力固め。ここで頭を活性化させます!


午後

早稲田塾講座や英語資格の勉強をしていました!高3の今頃は書類に追われてしまうので、今のうちに様々な経験や資格をとることをおすすめします!

特に、未来発見プログラムで各分野の最先端に触れれば、自分の興味範囲も広がりますし研究テーマの発見にも繋がります。

そして、数多の大学の総合型選抜で出願資格になっており、一般入試でも大きな強みになる 英語資格 は今の時期に取り切るのが吉です!まずは出願して受験日を決定すると、目標が定まってモチベーションがアップしますよ!

次の英検は10月だからやる気が出ない〜と思っている方は、オンラインで受ける英検「S-CBT」での受験 も考えてみてくださいね。ほぼ毎週実施しているので、目標を定めやすいですよ!


息抜き

勉強に疲れた際の息抜きに、自分の探究活動を進めていました。この頃は自分の興味がどこにあるのか全くわからなかったので、講座でおすすめされた本などを片っ端から読んでいました。


~夏休み長期スケジュール~

私は、英検準一級合格と未来発見の最終プレゼンで最優秀賞をとることを目標に、夏休みを過ごしていました!

部活や学校行事などにも力を入れながら、目標を定めて行動していくことで有意義な夏を過ごすことができます。

時間のある今だからこそ、自分からたくさんの経験をしてみてくださいね。


~早稲田塾からのお知らせ~

早稲田塾では、最新入試情報等をお伝えするオンライン説明会を開催しております。

学部や学系別の対策などもお伝えしていますので、是非ご参加ください!

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