町田校レポート
担任助手たちの現役時代の夏の過ごし方 <鈴木祐美子編>
公開日:2022年07月08日
皆さんこんにちは!町田校担任助手の鈴木祐美子です。(中央大学総合政策学部国際政策文化学科一年)
今回は私が塾生だった当時の夏の過ごし方を皆さんに伝授します!
Q.ずばり、夏休みはどう過ごしましたか?
A.まず何より私が意識したことは、とにかく「毎日のルーティンを崩さない」ということです。たとえば私は高3の夏に「この曜日は自習室に行く!」と自分の中で決め、毎週必ずその日は校舎に行きました。また、オンライン授業でも対面授業と変わらない積極性や面接当日の緊張感を意識し一つ一つの講座に取り組みました。ぜひ皆さんもなにか自分にとって前向きになるような日々の決め事・ルーティンをつくってみてください!その自分の対するある種の厳しさや、達成した時に感じる自信こそ皆さんの現役合格につながってくるはずです!!
そして、次に大切にしていたことは「自己のタイムマネジメント能力を高める」ということです。やはり夏はどうしても時間がありません。高3生は受験本番直前、高2.1年生も部活や課外活動など…。だからこそ皆さん一人一人の時間管理がとても重要になってきます。「すき間時間をどう活用するか?」「効率の良い時間の立て方をしているか?」。時間を制すものは受験をも制します!!ぜひ自分の時間の使い方を今一度見直し、誰よりも時間の使い方が上手い高校生を目指してください!
これらのアドバイスはどの学年の塾生もすぐ行動に移せるはずです。受験に早い遅いは関係ありません。
ぜひ皆さんも上記のことを意識して今夏を過ごしてみてください!
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