【在学生が送る】これが上智大学だ！！【大学紹介】

こんにちは！

上智大学法学部地球環境法学科１年の石川拓人です！！

今回は、私が通う上智大学の紹介をしていきたいと思います！

上智大学は言わずと知れた”global”な大学であり、キャンパス内を数歩歩けば、英語やフランス語、スペイン語など、様々な言語が日常的に飛び交っています。

加えて、特筆すべきは、なんといっても立地です！！上智大学は、東京の中心に限りなく近い四ツ谷駅から徒歩4分ほどに位置しており、とても通学がしやすいです！通学がしやすいだけでなく、お昼ごはんを食べるときに、ちょっと駅を移動したり、有名なお店に行ったりして優雅なひとときを過ごしている学生もいます！

（※ちなみに私は、2号館という門から比較的近い号館の最上階にある食堂やサブウェイをよく使っています。たまに、近くの美味しい食堂やラーメンをがっつり頂いています）

僕が所属する法学部は、新設の6号館で主に授業が展開されるのですが、この号館はとても造りがおしゃれで面白い建築構造になっているので、行く機会があればぜひのぞいてみてください！！

モダンな感じが漂う6号館ですが、一方で古風でクラシックな雰囲気を醸し出しているのが、メインストリート右側にある1号館です。特に、廊下はなんだか、ドラマや映画に出てきそうな荘厳な雰囲気なので、こちらも行く機会があったときに、ぜひ行ってみて、心を清められてみてください！（笑）

学びの面では、上智大学は他の総合大学より学生の人数が少ないのもあって、少人数教育が多く、教授や他の学生との距離が近いことが魅力です！！

ほかにも、留学制度が充実していており、言語教育研究センターで外国語に関する書籍や勉強の支援を受けることができます！留学の支援もここで受けられるのですが、交換留学先の大学がアジア圏、アフリカ圏といった地域まで、多岐にわたっています！！

上智大学に通っている人は、みんな優しく、興味深い経歴など（僕は留学経験０なので留学の話を聞くたびにすごいなあと思わせられるばかりです）も豊富で、賢い人が多く頼りがいがあります。上智大学に入学した暁には、それはそれは楽しく充実したキャンパスライフを過ごせること間違いなしです！！

そんな魅力あふれる上智大学ですが、上智大学は、キリスト教カトリックのイエズス会の神父らによって創設されました。

そのため、カトリック精神に基づく「アドミッション・ポリシー」や「建学の理念」にみられるように、”Men and Women, For others, With others"(他者のために、他者とともに）という精神が掲げられています。だからこそ、上智大学を考えている人は、この点を大切に、大学とのマッチングを図ってほしいと思います！！

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