大崎品川校レポート

受けなきゃ損!担任助手が勧める英語資格試験!~IELTS編~

皆さんこんにちは!大崎品川校担任助手の大畠樂祿(立教大学経営学部3年、高輪高校卒)です!


今回はみなさんご存じ英語資格IELTSについて、受験戦略に絡めながらお伝えしていきます!


このIELTSという英語資格は、英検同様に自身の英語力を証明する資料として大学に対して提出する資料です。

この英語資格、まず大切なのは自分に合った英語資格を受験することです


IELTSの特徴は一言でいえば長文です。英検が単語や文法が多い一方で

IELTSはReadingは合計で3000語程度文章が出題され、Writingは合計400語程度筆記を行うなど長文系問題が出題されます。


長文読解が得意、もしくは単語などの暗記よりも問題演習のほうが頑張れそう!というような方はぜひ受けてほしいです!


このIELTS、何が重要かというと、総合型選抜でも一般選抜でも大学に入った後の留学の選考でも就職活動でもすべての場面において使えるとっても便利な英語資格なのです!


担任助手大畠の場合、IELTSを大学に提出したことにより現在通っている立教大学には英語の個別試験が無しになったり、併願校では日本史1科目で受験したり、早稲田塾生だからこそできる出願戦略を立てていました!!


塾生の皆さんはIELTSの対策を授業で受けることができます!

受講科目の相談などぜひ校舎のスタッフ、担任助手にしてくださいね。


塾生ではない方も英語資格を活用した入試の可能性や受験スケジュールの相談など、個別面談にて随時受け付けております。 

ご興味のある方はこちらから説明会と個別面談をお申込みください!

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