【夢中に出会う夏！】高校1年生の夏の過ごし方 #佐藤芽里

こんにちは！自由が丘校担任助手の佐藤芽里（成蹊高等学校卒・上智大学総合人間科学部教育学科2年）です！

今回は、1年生だからこそ行ってほしいことをご紹介致します！

①英語資格勉強

英語資格の勉強は、高校1年生の夏からしておくべきです！

総合型・学校推薦型選抜では、出願資格に英語資格を掲げている学校が多くあります。

直前になってから勉強を開始しても、なかなか思うように結果が出ないことが多くあります。

高校3年生の夏までに準1級を取得していることが理想です！

その為には、１年生の時から英語資格の勉強をする必要があり、特に夏が1番肝心です！

家だと誘惑物が多いため、塾の「自習室」を積極的に利用することがおすすめです。

学校の授業がないからこそ、スケジュール管理を徹底し、夏明けに資格取得を目指しましょう！

②「未来発見プログラム」への参加

高校1年生の皆さんは、9月に文理選択を迎えます。

それまでに、自分の興味ある分野を大まかにでも見つけ、そこから文理選択をする必要があります。

というのも、高校2年生から興味分野を探し始め、本当に自分がやりたいことは理系にあり、そちらの勉強をしたいが文系で成績をとらなければならないという状況に陥りかねないからです。

自分の興味関心を見つけるために、「未来発見プログラム」への参加がおすすめです！

「未来発見プログラム」では、本物に触れられるだけでなく、共に励む仲間作りのきっかけにもなります！

ぜひ、この夏に何か１つ参加してみてください。

１年生から行動した人は、必ず現役合格に近づきます！

一歩踏み出し、行動する夏にしましょう！！

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