大崎品川校レポート

先輩たちの併願戦略~堀田遥菜編~

こんにちは!

大崎品川校担任助手の堀田遥菜(中央大学文学部人文社会学科社会専攻1年)です!

今回は私の併願戦略について書いていこうと思います!


私の研究テーマは「女性の性的自己嫌悪の要因分析と自己開示の場の発生条件について」です。恩師の影響を受けて大学では社会学を学びたいと思っていた私は、基本的には社会学が学ぶことのできる学部学科に出願しました。同じ社会学が学ぶことのできる学部学科、同じ内容の提出書類でもよいのではないか、、と考える人もいるでしょう。しかしそれでは合格を勝ち取ることはできません。なぜなら全く同じ社会学部学科はないからです。例えば、私の通っている中央大学文学部社会学専攻、こちらは文学部の中にある社会学科。立教大学社会学部、こちらは社会学部。また、大学によって理念もアドミッションポリシーも異なります。


皆さんは併願校だからといってコピペで書類をつくるのではなく、一校一校の大学に全力で臨みましょう!!