横浜校レポート
まるっと教えます! 英語特訓道場〈中級〉ってどんな授業?
公開日:2022年08月12日
皆さん、こんにちは!
横浜校担任助手の森田真代(早稲田塾40期生・横浜平沼高校卒・横浜国立大学教育学部4年)です。
今回は、私が高校1・2年生の塾生の頃に受講し続けた英語特訓道場〈中級〉の授業についてお話しします。
英語特訓道場は、早稲田塾独自のトレーニングメソッドで「読む・聴く・話す・書く」の英語4技能を総合的に鍛える授業です。
そんな英語特訓道場〈中級〉を2年間受講する中で、私が身についたと思う力を3つに凝縮して、一挙ご紹介したいと思います!
英語特訓道場は米国TIME誌が認める国内唯一のトレーニングプログラムです。
年間で約2000語、高校終了時には最大約8000語の習得を目指せるようにプログラムが設計されているため、触れる単語量は学校の単語帳よりも遥かに多い!
どんな英語資格試験にも通用する、かつグローバル社会で活躍するために必要な「使える英語力」が身につきました!
身についた力②:圧倒的なリスニング力!
「英語特訓道場」のナレーションスピードは1分間で160~180語。
これを毎週の授業で耳に入れることにより、ネイティブのスピードで英語が聞き取れるようになります。
私は実際に高校2年の頃、英検2級を受験した際には、英検のリスニング音源がゆっくりに聞こえてしまうほどリスニング力が鍛えられ、無事にリスニング満点で英検2級を取得することができました!
身についた力③:効率の良い勉強スタイル!
英語特訓道場は黒板の前で講師が行う一方的なスタイルではなく、武芸のように身体に染み込むまで実践し、組手のようにコミュニケーションをとり、時には教え合うことで、本物の英語力を体得する授業、まさに「道場」のものです。
自分に合った勉強スタイルを見つけるためには最適な環境が整っています!
さらに、スピード感の溢れる授業に慣れることで、英語特訓道場の授業内だけでなく、それ以外の学校の勉強でも生かせる集中力と継続力を身につけることができました!
近年では総合型・学校推薦型選抜において「聴く・読む・話す・書く」の4技能が重視されるようになりました。国公立や難関私立でも、TEAP・TOEFLなどを出願条件や判定基準に採用するケースが続出しています。
グローバル人材が求められる世の中だからこそ、高校生のうちに実用的な英語力を体得しておくことが、まさに先手必勝です!!
そんな魅力たっぷりな英語特訓道場を、なんと現在、早稲田塾ではを無料で体験することができます!
実際に授業を体験し、スキルを上げたいという方必見です!
8/15(月)・16(火) 17:00~18:50 申し込みはコチラ
英検2~準1級を目指す方は、英語特訓道場〈中級〉
8/22(月)・23(火) 17:00~18:50 申し込みはコチラ
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