横浜校レポート

模擬出願は出したら終わりじゃない!~模擬出願後の探究について~

皆さんこんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の大竹絢子(鎌倉女学院卒・横浜国立大学教育学部1年・早稲田塾43期生)です。


今回は、模擬出願で調べたことをどのように研究テーマにつなげていくのかをお話しします!



私は高校1年生の頃から早稲田塾に通っていて高1・2生の間に模擬出願を経験しました。模擬出願で提出するときは興味や関心があるものについて書いて、自分の中で言語化してまとめる良い機会になっていました!

模擬出願に提出した後もフィードバックをもらえる機会があり、それを基にして自分でも読めそうな本を見つけて読んでみたり、キーワード検索でヒットした論文を読んでみたりととにかく自分にできることからコツコツと探究して研究テーマにつなげていました。

深く調べていくとより興味が出てきて、

そのトピックに関連する未来発見プログラムにも出ていました!


自分が何に興味があるのかを模擬出願を通して知り、自分の言葉でまとめてそれに対するフィードバックをもらってまた探究するということを繰り返すことで自分だけの研究テーマになっていった感覚があります!😊


模擬出願に出したことで満足して終わらせず、その後も探究を続けて研究テーマにつなげていきましょう!


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