四谷校レポート

定期テストに向けて、評定の上げ方をご紹介!

みなさん、こんにちは!

早稲田塾四谷校担任助手の岡田梨央(上智大学文学部)です。

今回は定期テストに向けて、評定の上げ方をお伝えします。

総合型・学校推薦型選抜では、大学側から出願資格として評定平均が問われる場合があります。

志望している大学が評定平均を満たしていないという理由で受験できないのはとても残念で悔しいですよね…

そんなことが無いように、評定はきちんと着実にとっていきましょう!


私が実際に取り組んでいた方法とは、

・テストの出題傾向を見る

・苦手な科目を克服する

以上です!


テストの出願傾向は、今まで受けてきた問題用紙の分析を行えばいいのです!

例えば、「この先生は教科書よりも板書の内容をテストに出題する」「応用問題の練習が必要」といったものです。

先生が重要と思っていそうな部分を予想して、テスト勉強に取り組むとテストの点数が取りやすくなると思います!


続いて、苦手な科目を克服するためには友達の力も使ってみましょう!

苦手な科目は自分では勉強の意欲がなかなか起こらないと思います。

そのような時は、自分は今何がわかっていなくて勉強に取り組みたくないのかを明らかにします。

自分がわからない部分が明らかになったら、その科目を得意とする友達に質問をしてみてください!

質問をされた友達は理解も深まりますし、自分はその分野がわかるといった一石二鳥の状態となります。

そして、演習量を増やすには、「高速マスター基礎力養成講座」を最大活用して、

苦手な科目や、テストに出る範囲を集中的に演習しましょう!


以上が私の評定の上げ方となりますので、人によって合う合わないがもちろんあるかと思います。

なので、皆さんも早稲田塾のネットワークを活用して、自身で評定を上げる方法を見つけ出してみてください!


総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)オンライン説明会はこちら

早稲田塾四谷校の詳しい情報はこちら


お問い合わせは、早稲田塾四谷校

フリーダイヤル 0120-528-205