全校からのお知らせレポート

一生モノの力が手に入る!冬期特別招待講習とは?

こんにちは!広報部担任助手の穂積葵(法政大学キャリアデザイン学部4年、捜真女学校高等学部卒)です。


本日は冬期特別招待講習のお知らせです!



冬期特別招待講習では、

・大学入試に欠かせない主体性や目的意識を育む「総合型・学校推薦型選抜特別指導」

・一般選抜でも取り入れる大学が増えてきている小論文や提出書類を書くための論理的思考力と文章表現力を鍛える「論文系講座」

・すべての入試の土台となる基礎学力を鍛える「東進講座」

をラインナップとして無料招待を実施しています。


先述している通り、私は法政大学に通う4年生です。就職活動を終え、現在は卒業論文の執筆に日々追われています。

私が塾生としてこれらの講座を受講していたのは4年も前の話になってしまいますが、これまでの学生生活を振り返ってみると早稲田塾で受講した講座が私の思考や行動の土台となっています。

私は法政大学キャリアデザイン学部で学ぶ意義を常に見失うことがありませんでした。その理由として、総合型・学校推薦型選抜特別指導を受講し、学部の求める人物像にマッチする法政大学キャリアデザイン学部を見つけることができたからだと思います。現在、塾生時代に研究テーマとしていたものとは全く別の「ルッキズムの観点からファッションモデルの変遷」という研究テーマで現在卒業論文を執筆しています。研究テーマが変わったことは全くネガティブなことではありません。総合型・学校推薦型選抜特別指導で大学での学びの目的意識を追求していたからこそ、研究テーマを変えながら学生生活での学びを豊かにできました。


私の学生生活は悔しくも新型コロナウイルスの蔓延により、単位取得の3分の2以上がオンライン授業でした。通常授業では出席したかどうか平常点の取得が変わってきましたが、オンライン授業では必ず最後に授業での学びや疑問点を課題として提出します。実は、オンライン授業になってから成績がかなり伸びたり、教授と仲良くなり課題に対して+αの学びを教えてもらえたりしていました。それはきっと、毎回の課題に対して多角的な視点を持ちながら論述していたからだと思います。これは紛れもなく、早稲田塾の論文講座で考察する力や伝える力、そして書く力を養えていたからです。

就職活動においても、塾生時代に自分と何度も向き合っていたり、面接を経験していたことで、エントリーシートに苦戦には苦戦することもなく、面接においても緊張することなく挑むことができました。


早稲田塾で培った力が一生モノの力となり、大学受験だけでなく、学生生活を実りのあるものとしてくれました。


是非、少しでも興味のある方は、この機会に冬期特別招待講習を受講してみてください!


詳細はこちらから!


早稲田塾では冬期特別招待講習を含めた冬の特別招待キャンペーンを実施しています。


詳しくはこちら



この機会に早稲田塾で一生モノの力を手に入れましょう!

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