高校2年生の秋、何してた？～大栁 友希編～

こんにちは！

津田沼校担任助手の大栁友希（武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科2年、八千代松陰高校出身）です！

高校3年生が受験本番に向けてラストスパートを掛ける中、高校2年生は今、どう過ごしていますか？

今回は当時高校2年生だった私の秋頃の生活を辿っていこうと思います。少しでも参考になったら嬉しいです！

当時はまだ早稲田塾はオンライン化しておらず、全ての講座が対面で行われてました。今の塾生はもはや、一度も立ち入ったことがないかもしれない「ANDY BOY」も開放されていて、現在、担任助手として塾を見ていると少ない年数で様変わりしたなと感じています。

私はこの「ANDY BOY」を利用していました。休憩をとるための場所でしたが、私達の代とその1つの上の代はメンタリングする場としてよく活用していました。

特に先輩がいるというのは高校2年生までの特権で、私はコバンザメのようにくっついて、自分の研究テーマについて意見を聞いたり、逆に先輩方の研究テーマを聞いて普段リサーチをしていて得られないような知識を得たりしていました。

このエピソードから皆さんに伝えたいことは

人とのコネクションを大事にすることです！

早稲田塾には後輩や先輩、担任助手にスタッフ、講師の方など様々な形で関わっている人がたくさんいます。

その繋がりを必ず大事にしてください。

立場が違えば、自分に対するアプローチやメンタリングも少しずつですが変わっていきます。

誰か１人を頼るのではなく早稲田塾全体で、皆さんの研究テーマを完成させていくのが私は大切なことだと思っています！

現在はオンラインが中心となり人と関わる機会が少なくなりがちですが、「メンタリングルーム」を利用すると毎週、各校舎の塾生と顔を合わせることができます。

「メンタリングルーム」は平日は毎日開催しており、塾生のみでの場となるので、自分の進捗に合わせて参加しやすいものとなっています！

是非、マイページのイベント・ガイダンスから申し込んで見て下さい！

皆さんも改めて今の自分の生活を見直し、万全の状態で新年度を迎えましょう！

早稲田塾のカリキュラムに興味がある方は、ぜひ以下もご覧ください！

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