【合格インタビュー掲載】朋優学院高校のSさん、法政大学現代福祉学部にまちづくりチャレンジ特別入試（自己推薦）にて現役合格

みなさん、こんにちは！横浜校担任助手の加藤愛果（神奈川県立横浜国際高等学校卒・横浜市立大学国際教養学部国際教養学科１年・早稲田塾４３期生）です。

本日も横浜校に届いた嬉しい合格報告をみなさんにお知らせします！

朋優学院高校のSさん、法政大学現代福祉学部にまちづくりチャレンジ特別入試（自己推薦）にて現役合格です！

おめでとうございます！！

Sさんは街づくりへの情熱が非常に強く、自分のやりたいことを大学でやる！という想いが強い塾生でした！

【AO・推薦入試を選んだ理由】

街づくりに関する活動を行ってきて、街づくりに対する熱意を活かして、受験をしたかったからです。

【総合型・学校推薦型選抜で現役合格を勝ち取るポイント】

①街づくりに関わる、あらゆる人にとにかく質問をしに行きました！

②任意提出資料で自分の活動や考えをアピールしたことが合格に繋がりました！

【今の心境と後輩へのメッセージ】

自分が一番興味を持っている「まちづくり」について詳しく、専門的に学べる大学に合格できたことがとてもうれしいです。

（総合型・学校推薦型選抜を考えている方へ）

一般入試では伝えられない、研究していることに対する熱意を精一杯伝えてください。

そして、自分が大好きなものがある人、こだわりがある人は総合型選抜に向いていると改めて感じました。

総合型・学校推薦型選抜について、少しでも気になった方は、オンライン説明会にぜひご参加ください。

詳しくはこちら。