横浜校レポート

卒業!私が早稲田塾で学んだこと ~三浦正太郎 編~

みなさん、こんにちは!

早稲田塾横浜校担任助手の三浦正太郎(東京農業大学農学部動物科学科4年・鎌倉学園高等学校卒・早稲田塾40期)です。

今回は、大学4年生の担任助手である私たちが卒業をするということで、早稲田塾の塾生時代や担任助手になってから学んできたことを卒業シリーズとして、ワセダネに綴らせていただきました!




①担任助手になったきっかけ

私が担任助手になったのは、私が塾生時代に担当の担任助手の方に大きな影響を受け、担任助手になってみたいと強く思ったからです。私は早稲田塾に入学してから勉強になかなか本気になれず、総合型選抜でも思うような結果が出せませんでした。ですが、担当の担任助手の方は諦めずに私の勉強や志望の悩みを聞いてくださり、最終的に第一志望の大学に一般選抜で現役合格することができました!

その時の経験から、自分のように勉強にやる気の出せない塾生のサポートをしたいと考え、担任助手になりました。

②印象的だった出来事

担任を持った塾生はみんな個性あふれる印象的な塾生たちでした。そんな個性的な塾生たちに関わり、現役合格まで伴走することができたことは、非常に貴重で何物にもかえることのできない大切な経験となりました。

③横浜校での日々

理系大学生活と担任助手との両立は、簡単なものではありませんでした。しかし、早稲田塾の担任助手は一人ではありません。先輩方や同期の仲間、後輩たちと一緒に過ごすことで、とても楽しく、有意義な4年間を過ごすことができました。




最後に

私は高校1年生から早稲田塾に通っており、塾生の頃から早稲田塾はただの塾ではなく、家だけではないもう一つの居場所のような居心地の良い空間になっており、かけがえのない友人や仲間、温かい担任助手の方々の言葉に何度も救われてきました

早稲田塾は私のような塾生一人ひとりの第二の家となれるような温かい居場所を作れるよう努力をしています。

思い悩んだ時や、いいことがあったときなど、どんな時でもぜひ早稲田塾の受付で話してみてください!お待ちしています!


三浦正太郎 


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