横浜校レポート

【必見!】高1・2生向け模擬出願アドバイス

こんにちは!横浜校担任助手の大久保詠雅(早稲田塾第42期生、清泉女学院卒、慶應義塾大学環境情報学部3年生)です。

とうとう模擬出願4/23に迫ってきましたが、準備は進んでいますか?

今回は高校一・二年生向けに、模擬出願の題意を確認しながら、アドバイスを伝授していこうと思います!


題意とは、課題に提示されるお題やテーマのことを指します。

今回、一・二年生向けの模擬出願の題意は、

①あなたが実現したい「こんなこといいな、できたらいいな」についての800字の文章

②中学、高校時代の活動報告

希望制:添付資料(活動報告をもとに活動や取り組みの内容、動機、目的、結果、意義などをA4サイズ1枚以上で自由に表現し、気づきや学びとともに自己評価すること)

の三つです!

題意をしっかり把握することで、何から手を付けたらいいか計画を立てたり、完成までの見通しが立ったりします。これから書類づくりに向かっていく皆さんはぜひ、身に付けておきましょう!


題意を確認したら、さっそく書いていきます。

何を書いたらいいか分からない!というときは、「想像力」を働かせてみましょう!

研究と難しく考えすぎず、あなたの実現したい「あんなこといいな、できたらいいな」に全力で取り組んでみてください。

こんなことでいいのかな、という内容でも、真面目に研究している人がいます。あなたなりのアイデアを表現してみましょう!


今回一番大切なのは「期限通り提出する」ということです。

受験本番では、1秒の遅れも許されないことがほとんどです。早稲田塾の模擬出願で、受験マインドを身に付けておきましょう!


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