池袋校レポート
現役合格を目指している東京学芸大学附属国際中等教育学校生へ
公開日:2021年11月12日
皆さん、こんにちは。池袋校担任助手の山崎永麗南(成城大学法学部4年)です。
本日は、大学入試において現役合格をしたい東京学芸大学附属国際中等教育学校生の皆さんが参加すべきガイダンスをご紹介します。

11月25日 (木) 19:30~20:50
に、現役合格座談会を実施します。
慶應義塾大学法学部と筑波大学人文学類に合格したての先輩2名に参加していただきます。
2人とも、早稲田塾には中学3年生の頃から所属し、未来発見プログラムに参加し社会で求められる思考力を鍛えました。また、授業やガイダンスでも発言力が多く、メンタリングにも積極的に参加してくれました。
それに加えて、自分自身で社会に対して強い関心があり、ジェンダー問題やメディアなどについて積極的に調べていました。 他の社会問題についても解決策を練り、議論している姿がとても印象的でした。
日々の努力によって現役合格を勝ち取りました。
彼女たちが中学3年生の頃から、どのように過ごし、大学入試に臨んだのか?
自分たちが今後迎える大学入試に向けて何をしなくてはいけないのか?
大学入試対策と高校の勉強ってどうやって両立したの?
など、その高校ならではの特徴を捉えながら、皆さんの気になるであろう大学受験対策についてお伝えします。
総合型選抜に少しでも興味のある方は必見です!
詳細は、早稲田塾池袋校 ( 0120‐527‐205 )までご連絡ください!
お申込みは、こちらから!
大学入試の対策は、早ければ早いほど合格率も上がります。
この座談会に参加して、第一志望校の現役合格に1歩近づこう!