【受験本番の夏！】高3生の夏の過ごし方 #山口萌

みなさん、こんにちは！自由が丘校担任助手の山口萌（東京学芸大学附属国際中等教育学校卒・早稲田大学政治経済学部国際政治経済学科1年）です。 

本日は、私の高３の時の夏の過ごし方についてご紹介します！⭐️

私は早稲田大学政治経済学部を受験する上でこの時期は出願締め切りが7月と、本番直前ではなく本番そのものでした！

みなさんも出願書類を提出することで実感が湧くということが今後あるとは思いますが、夏が終わればあっという間に本番です！

そのため、皆さんには今から本番の気持ちで取り組んでほしいと思います！

そのために、夏にできることのうちから私が特にに意識したことを２つ紹介させていただきます！

夏の過ごし方①:1日ごとの計画を立てる

夏休みは時間があるように見えますが、あっという間に時間は過ぎてしまいます！

そのため1日の目標を立て、〇〇時までには〇〇を終わらせる！とタイムスケジュールを書くことで、出願締め切りや試験日には準備ができている状態に合わせることができます！

夏の過ごし方②: 時事問題を把握する

私はこの時期、ニュースを毎日みたり、日経新聞を読んでいました！

一見、「それよりも書類、2次試験の対策」と考えがちですが、時事問題は小論文にも面接にも役立ちます！

実際に、小論文に使った知識や単語は、ニュースや新聞から得たものです！

また、小論文を実際に書こうとすると、どうしても知識が必要になるため、必然と時事問題の把握は必須になります！

なので、まずは塾を通して小論文の実践を行い、その問題に必要な知識を時事問題に詳しくなることで得て欲しいです！！

高校最後の夏は皆さんに是非この2つを意識して取り組んでみてください！

一緒に頑張っていきましょう！！✨

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