町田校レポート

未来発見プログラムのススメ~途上国開発レポート~

こんにちは。町田校担任助手の梅本愛珠です(早稲田塾第44期生、青山学院大学文学部1年、秦野高校出身)。


2024年度カリキュラムが12月よりスタートします!!

未来発見プログラムのエントリーも続々と届いています。


みなさんひとりひとりの「探究のオリジナリティ」をみつけるためには、知識の引き出しを多く持つこと、そして他の人とは違う切り口を持っているかどうかが大事です。


そのために、未来発見プログラムは平常Ⅰ期で1つ、平常Ⅱ期で1つは受講しましょう。


2024年度平常Ⅰ期から続々と始まります!


その中で今日は『途上国開発レポート』の面白さをお伝えします。



このプログラムを担当される杉下恒夫先生は、一般財団法人国際開発機構(FASID)理事長

広島大学客員研究員、慶應義塾大学法学部非常勤講師、法政大学法学部・同大学院兼任講師、外務省無償資金協力実施適正会議委員、JICA外部有識者業績評価委員など歴任。現在、プラン・ジャパン理事、日本国際協力センター(JICE)評議員などを兼任されています。


このプログラムはオンラインで開催されます。オンラインの強みが思いっきり発揮されるプログラム!!

世界各地とオンラインでつないでいきます。

☆ウガンダで持続可能な井戸管理システムを運営する 

☆ルワンダの戦場の少年兵の記録を世界に発信する

☆エチオピアで森林コーヒーを生産する 

☆フィリピンで鉄道整備事業を指導する 

☆ベナンでアフリカ布の浴衣を作成、販売する

※これまでのレポート例より


このプログラムでは、リアルタイムで海外の途上国援助の現場にオンラインでつなぎ、

そこで活躍する日本の政府機関担当者、NGO職員、現地起業家の方々などに直接レポートを行っていただきます。

どこよりも早く、リアルに途上国開発の現状を知ることで、今必要なことを考えるきっかけになります。


「この問題を解決したい!」が見えてきます!

2024年度のスタートにピッタリのプログラム。


エントリーは早稲田塾マイページ⇒GENGOVISIONより!!


未来発見プログラム 第2回締切は10/29(日)です。


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