横浜校レポート

【担任助手の今年の漢字②】真次怜編

みなさんこんにちは!横浜校担任助手 真次怜(早稲田大学先進理工学部応用化学科1年・横浜サイエンスフロンティア高等学校卒・早稲田塾44期生)です!

今回は担任助手の真次が考える今年の漢字一文字をお伝えします!


今年の真次が思う漢字一文字は『備』です!

「備」には人が物事の用意をするという意味があります。


高校生から大学生へと変わり、横浜校も新校舎にリニューアルし、大きく環境が変わった今年、新しい出会いや学びがありました。

個人では、地方などまったく違う環境にいて面白い考えを持つ仲間と離れた場所まで出かけたり、大学になって初めてフルートという楽器に挑戦し、記号にしか見えない楽譜に苦戦したり、、、

早稲田塾でも、先輩担任助手やスタッフの方々と新しい横浜校での塾生との向き合い方をこまめに相談しながら模索したり、、、

小さい頃からずっとあこがれていた大学生の一年間を改めて振り返ってみると、本当に自由で、高校生の時とは異なる楽しさがありました。


その一方で、変化する環境への適応に気をとられ、どうしても行動に移す機会が少なかったと感じています。

そのため今年はまず新しい環境に慣れ、新たな行動に移すための準備の一年間であった、という意味で「備」という一文字が自分には合っていると考えました。


AOやこの一年間を通して将来実現したいこと、自分の興味が具現化されてきた今、次なる目標は、まさに「挑戦」です。

自分の興味の分野に関する深い学びやこれまではできなかった難しいことに挑戦します!

皆さんも今年を振り返ってみて、行動に移せなかったなと思ったこと、ありませんか?今年やり残したことや惜しくも達成できなかったことは是非来年で挑戦しましょう!

挑戦したことは、良い結果に繋がらなくても、実績として必ず評価されます。挑戦した努力が絶対に無駄になることはありません!


何から挑戦しよう?どんな風に挑戦するのが一番いいだろう?と悩んでいる方はぜひ早稲田塾の説明会、個別相談会で一緒に、ぴったりの解決策を見つけましょう!

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