横浜校レポート
平常授業の紹介👀 ~小論編~
公開日:2024年01月12日
みなさん、こんにちは!
早稲田塾横浜校担任助手の岡宮愛(横浜国立大学都市科学部1年・清泉女学院高校卒・早稲田塾44期生)です。
早稲田塾には現役合格に向けて、一生ものの”チカラ”を養うことが出来る授業がたくさん設置されています!
今回は、平常授業の論文系講座の中から私がおすすめする3つの講座について紹介していきたいと思います✨
①慶應義塾小論文
慶應義塾大学の過去問を実際に解くことで、現役合格に求められる論理的思考力と学問的センスを身につけていきます。
文章量の多い法学部や文章の解読が難しい文学部、独特な問題形式であるSFCと、幅広く対応しています!
執筆と添削を繰り返すため、文章力や読解力が身に付き、総合型・学校推薦型選抜のためだけでなく、一般選抜にも役立ちます。
講師の解説から、現代社会の諸問題についての専門知識を多く獲得できるため、最先端の学びを志す慶應義塾大学志望者は必見です!👀
②論文作法
論文力は能力ではなく、技術。練習すればだれでも書けるようになります。そして長く、多くの問題に触れることが上達のカギです。できるだけ早いうちから、楽しく、書き方の型を身につけていきましょう!
講師からの丁寧な講評、塾生同士のディスカッションを通して、読み手の視点を踏まえて書く技術を養います。
さらに、総合型選抜二次試験のディスカッションや面接の表現の素地も鍛錬可能です👍
③ハイレベル実践小論文
この講座は新高3が対象で、早稲田大学や上智大学などの難関私大、主要国公立大学志望者にオススメです!
難関私大・主要国公立大学では難解な文章を読み解く力と確かな知識をもとに考察し、論理的に表現する力が求められます。
また、一般選抜においても、小論文が得意というのは大きな武器です。
選び抜かれた課題文から知的好奇心を刺激し、演習を通じて読解力・思考力・表現力のすべてを鍛えることが出来ます。
他にも、医学・メディカル系小論文や、データ・資料読み解き講座など、現在の大学入試方式に特化した講座が多く設けられています。
早稲田塾の論文系講座は、あくまでも大学入試後の研究を視野に入れ、問題の本質を見つめ続けるアカデミックなトレーニングの場です。
ぜひ平常授業で、小論文にチャレンジしてみましょう!!
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