横浜校レポート

早慶志望必見!偏差値で決めない入試をしよう!✨

皆さんこんにちは!横浜校担任助手の塩入ヶ谷陽央(慶應義塾大学環境情報学部1年・桐蔭学園高校卒・早稲田塾44期生)です。

今回は早稲田大学や慶應義塾大学といった最難関大学の一般選抜だけでない受験方式についてお伝えします👀




今回紹介する総合型選抜、学校推薦型選抜は学力や偏差値ではなく、自身の興味・好きなことで合格を目指すことができる入試です。実際にどのようなことが必要なのか2つほど紹介させていただきます!🔥


①探究

これが授業内で行われている学校も増えています!探究では自身の興味や好きなことを学問的に深めていきます。私自身、中学時代からなんとなく興味のあった建築について知識を深めたり、実際に訪れることで探究テーマとすることができ、慶應義塾大学に合格をいただくことができました✨

何気ない興味を探し自身の探究テーマについて考えてみましょう!


②小論文、面接

総合型・学校推薦型選抜では一般選抜とは異なり、実際に試験会場で行う「小論文」の試験、教授と話したり口頭試問を行う「面接」によって合否が決まります(一部では大学独自の学力試験や共通テストが課されるところがあります)。慶應義塾大学SFCでは実際に二次試験で面接で行われます!教授からの質問に柔軟に答えるために、自身の探究に関連する知識を深めていきましょう!🔥


今回紹介した2つをおさえ、最難関大学の合格を目指しましょう✨

早稲田大学、慶應義塾大学を対象としたオンライン説明会のほかにも、多種多様な説明会を行っております。

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また、早稲田塾では自分が受けようと思っている国公立大学が具体的にどのような出願条件で試験内容は何なのか、どのように対策していくのかなどを知りたいという方に向けて、個別相談も行っております!

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お申し込みお待ちしております!ぜひ、一緒に頑張りましょう!🔥

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