【新高校1年生必見！】早稲田塾に早く入学することで身につけることのできる力について紹介します！

横浜校レポート

公開日：2024年03月06日

皆さんこんにちは！横浜校担任助手の塩入ヶ谷陽央（慶應義塾大学環境情報学部1年・桐蔭学園高校卒・早稲田塾44期生）です。

今回は新高校1年生の方々に、早稲田塾にこの時期から入学することで、どのような力が身につくかについてお話したいと思います！

①SDGs探究学習プログラム

SDGs探究学習プログラムは毎週行われる授業で、答えのない問題について個人だけではなくグループでも考える授業です。また、その解答を受講している生徒の前で発表を行います。ここでは答えがないからこそ、自身の個性を反映したオリジナリティのある解答を考えることができ、自分自身について見直すことができます。

私も高校時代3年間この授業を受けていましたが、実際に入試の面接の場でもここで養われた力を活かすことができたと思います！

②小論文系講座

早稲田塾には様々な小論文系講座があり、自身の学びにあった講座を受講することができます。単に小論文を書くだけでなくディスカッションを通じて「見る・聞く・書く・話す」といった様々な技能を鍛えることができます！

また、ここでの学びは総合型選抜では鍵となる志望理由書などにもその力を応用することができます。

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