【地域創成を考える～地域行政学入門～】八丈島でグループプレゼンを実施！

こんにちは！未来発見プログラム「地域創生プログラム〜地域創生を考える〜」TAの小林幹（池袋校担任助手、早稲田大学文化構想学部3年）です。

3/28-30の3日間で行われた八丈島での活動では、最終日に山下八丈町長の前でプレゼンを実施しました。プレゼンのテーマは、28日と29日のフィールドスタディにて得られた気付きを元に、グループならではの「フットパス（＝散歩道のイメージ）」を作成するものでした。

全6チームの中で、町長の審査のもと、最優秀賞・優秀賞が選出されました。優秀賞に選出されたのは、Cチーム！

「非日常」を八丈島の特徴として押し出し、都市と八丈島の音風景の対比を盛り込むなど、工夫したプレゼン内容となっていました。

最優秀賞に選出されたのは、最初に発表を行ったAチーム！

島で感じられる「五感」をテーマに、自らが歩いたルートで得られた感覚的な気付きをまとめあげていました。

プレゼンを終えた後は、今の時期に八丈島で有名なフリージア祭りの会場を訪れました！様々な色の花に囲まれて、最後に癒しの時間となりました。

これにてプログラムの前半が終了、4月は兵庫県の養父市長をお迎えして講義が展開されていきます！

引き続きワセダネで報告していきますので、乞うご期待！

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