町田校レポート

計画立てで、夏休みを無双しよう!!

こんにちは〜🌻 

町田校担任助手の井上零菜(日本女子大学理学部化学生命科学科1年、聖セシリア女子高等学校出身)です!


蝉の鳴き声も聞こえてきてあっという間に夏らしくなってきましたね、、、さて、夏休みが近づいてきました!この夏やりたいことは決まりましたか〜?ながーい夏を楽しみつつ、勉強も、探求活動も無双するために大事なのはズバリ、、、夏の計画立てです!!!!



担任助手とのポートフォリオ面談をした方は、現役合格スケジュールを書いていただいたと思います!せっかく書いたスケジュールを無駄にしないためにも、夏休みを有意義に使えるような計画を立てましょう!今回は、私が実際にやっていたスケジュール作成の方法を紹介します☺️


①既に決まった予定(塾の授業や部活日程など)を漏らさずすべて書く!

この紙一枚を一目見れば予定がどこに入っているかわかる」

というのが、スケジュール表の意義になります。夏季授業や部活動など、今決まっている予定は全て把握しておきましょう!


②①を踏まえて、宿題・探求に充てる時間を書く!

新たな勉強計画を立てるときに必要な情報はこの2つ

・その日、その週、その月に何時間勉強できるか?

 ・課題にたいして何時間必要か?

 この2点をざっくりでいいので予想してみましょう!そして、この2つが大体イコールになるように調整します!勉強時間と勉強内容をリストアップできたら、実際にいつその計画を実施するのか、スケジュール表に組み込んでいきます。①で、予定が全くなくてすっからかんな場合は、一日のルーティーンを決めることをおすすめします!寝る時間、起きる時間、勉強を始める時間。この三つを固定し、一日のモデルを作成しましょう!


③適度に休む日、予定を空けておく日をいれる

予定を詰めすぎると、計画通りに行かなくなった瞬間にすべての予定がずれてしまうので、週に1日程度予備日をつくるなど工夫しましょう!


④1週間ごとに目標を設ける

短期の目標を持たせることによって、夏休みに何を達成したいのかを明確にし、着実にゴールに近づくことができます!スケジュールとともに1日の振り返り欄なども設け、達成できなかった課題なども明確にしましょう!



以上がスケジュール作成のポイントになります!「このスケジュール表が、私の夏のすべて!」といっても過言ではないほど詰めることが大切です。勉強も、探求も、遊びも、熱い夏にしましょう🔥




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