池袋校レポート

池袋校担任助手が伝える!【頑張れ46期生】担任助手が受験時に大切にしていたマインドを伝授!

こんにちは!早稲田塾池袋校担任助手の本藤颯真(中央大学経済学部経済学科1年)です。

いよいよ受験の真っただ中。一次試験に向けた書類の作成や二次試験に向けた面接対策など、日々追われていると思います。今日はそんな受験生におすすめする私が実際に行っていた、受験時に大事にすべきマインドについて4つに分けて紹介します!

誰よりもやる

私が受験生の時は早稲田塾の自習室を毎日のように使用していました。総合型選抜はいかに大学について詳しくなれるか、自分の探求を深めて意義のあるものにできるかが合格のカギになってくると思います。自分が受験する大学は自分が誰よりも詳しく、誰よりも探究に向き合ってきたと自信を持って言えるようになりましょう。

環境はすべて使い倒す

受験生の際は塾の開館時間から閉館時間直前まで毎日のように自習室を使用していました。早稲田塾の自習室を使うメリットは早稲田塾という環境を使えることにあると思います。もちろん、書類を書いたり勉強をしたりすることは家でも図書館などでも可能です。しかし早稲田塾の自習室では、行き詰まったり、わからなくなった際に塾長や担任助手に質問できる環境が整っています。個別で面談を組むことも可能で実際に私も塾生時代に志望校の担任助手の方と頻繁に面談を組み指摘をもらっていました。さらに、早稲田塾にしかないノウハウをもとに受験の対策を練ることも可能です。使うことのできる環境はすべて使うというようなマインドで取り組みましょう。

後悔しない選択をする

総合型選抜は一つの正解がない入試。どの書類が正解で、最終的に自分がどの大学に行くべきなのか。与えられた答えはありません。私は併願した大学からは合格をもらっていましたが、最終的に後悔しないような選択をしようと思い一般選抜まで受験しました。今となっては後悔はありません。

受験においても人生においても選択の連続だと思います。その一つ一つの選択を公開のないものにできるかできないかが今後の人生を左右すると思います。困ったときは私たち早稲田塾スタッフにもいつでも相談ください。

冬の特別招待キャンペーン!お申し込みはコチラ