四谷校レポート

上智大学の魅力

こんにちは! 四谷校担任助手の岡田梨央(上智大学文学部1年、川村高校卒)です。今回は、私が通う、そして、四谷校のすぐそばにある

上智の魅力をご紹介したいと思います!

1.国際性豊か

2.少人数規模の授業

3.立地がいい

私が考える上智の魅力は以上の3つです!魅力を伝える前に、上智大学のプチ情報もご紹介したいと思います。

【上智プチ情報】

上智大学はキリスト教の大学で、カトリック修道会であるイエズス会によって作られました。なぜなら大学の起源は、フランシスコ=ザビエルにあるからです、そのため、ザビエルの命日である12月3日は、「ザビエル祭」と名付けられており大学の祝日となっています!このように、キリスト教とゆかりのある大学となっているので「キリスト教人間学」という授業も全学共通科目に分類されています。

【上智大学の魅力】

次に、3つの魅力について述べていきたいと思います!

1. 国際性豊か

この魅力を挙げた理由として、大学内では意識せずに様々な言語が聞こえてくる様子が繰り広げられているからです。校内を歩いているだけでも、友達と学食でご飯を食べている時でも、ふとした時に外国語が聞こえてきます。そんな状況に身を置くと、外国語に対しての魅力度があがり、留学をさらに志す人も多いのではないかと考えます。

2. 少人数規模の授業

上智大学は創立して以来、一貫して少人数教育に力を入れています。学部学生数約12,500人に対して、教員1人当たりの指導学生数約25.5人という計算結果があります。さらに、1~4年生全学年が履修できる全学共通科目の履修人数を見ると、全体の70%程度が40名以下の小規模授業であり、200名を超える大規模授業は少数であることがわかります。

3. 立地がいい

上智大学は、千代田区にあり最寄り駅の四谷駅からは徒歩5分の距離に拠点を構えています。そのため、新宿駅や東京駅等にも素早く移動することが可能です。

このような魅力が沢山詰まっている上智大学に一番近い早稲田塾の校舎は、四谷校です!



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