広報部からのお知らせレポート
お茶の水女子大学に現役合格した先輩に聞く!早稲田塾のここがスゴイ!
公開日:2025年04月14日
こんにちは!広報部担任助手の福地優良(お茶の水女子大学共創工学部文化情報工学科1年)です。
本日は、元早稲田塾生であった私が、早稲田塾の「ここがスゴイ!」というポイントを5つご紹介します。
私は総合型選抜(新フンボルト入試)でお茶の水女子大学 共創工学部 文化情報工学科の合格を無事勝ち取りました。その経験を踏まえて、早稲田塾の魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。
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【早稲田塾のここがスゴイ!① 豊富な授業】
私の志望校合格に直結したと言える、最大の早稲田塾の特徴が「授業のバリエーションが豊か」であることです。
特に、試験が近くなった時期に行う「本番直前授業」では、すべての大学に対応していると言っても過言ではないほど、対策授業の種類が豊富です。
例えば、お茶の水女子大学は「女子大」「国立」というかなり限られた受験層でありながらも、総合型選抜の一次試験・二次試験に対応した細かな対策講座があります。
その受験生一人ひとりに寄り添った授業のおかげで、自分に不足している能力を効率よく伸ばすことができ、結果として志望校合格につながりました。
あなたの志望校に沿った対策講座がきっとあるはずです!
【早稲田塾のここがスゴイ!② 新たな視野を広げる探究学習】
「探究学習」それは、自身の大学での目標を見つけるためにも、総合型選抜を突破するためにも欠かせないものです。
ただ、探究テーマを見つけるまでの道のりはかなり険しいです。私も初めは、自分のやりたいことが見つからず路頭に迷っていました。
そんな中、早稲田塾では特に「総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)特別指導」の授業で、生徒・先生間でメンタリングをして探究テーマを探していきます。探す、というよりは趣味も志望校も特技も違う生徒と意見を交わすことで、新たな視野が広がっていく感覚です。
私が確固とした探究テーマを見つけたのは高3の夏前と遅く思われるでしょうが、それでも自分の本当にやりたいことが見つかってからは、するすると探究が進むようになりました。
【早稲田塾のここがスゴイ!③ 塾のカリキュラムで仙台に!? 大規模な未来発見プログラム】
「未来発見プログラム」は他に類を見ない、早稲田塾独自のカリキュラムです。様々な分野の第一線で活躍する大学教授や有識者の方をお招きし、五感でその現場を体感します。
例えば、「ナノメカニクス&IoTプログラム」では、実際に仙台の東北大学でのフィールドワークも行い、東北大学名誉教授の江刺正喜氏と「最先端」を学びます。
受験のためだけでなく、生涯においても役立つカリキュラムばかりです。一生モノの学びが得られること間違いなし。
【早稲田塾のここがスゴイ!④ 本当に予備校!? 広々とした校舎】
早稲田塾の校舎は、とにかく居心地がよくて、入学当初驚いていました。早稲田塾の環境設定のテーマが「第二の家」だけあり、疲れにくい椅子や、気軽に食事を採れる塾生カフェ「アンディボーイ」、教科書もパソコンも余裕でおけるゆったりとした自習室など、施設には工夫が凝らされています。
私が早稲田塾に入る前に通っていた塾では、周りの騒音が気になったり、先生に相談しにくい環境であったりといくつか不便な点がありました。ですが早稲田塾の校舎に一歩足を踏み出せば、そんな心配は皆無になり、受験期のメンタルを大いに支えてくれました。
【早稲田塾のここがスゴイ!⑤ 熱心で親身で温かい担任助手】
受験期、メンタル的にも学力的にも不安なことはたくさんあるでしょう。私も、一般選抜との両立に悩んだり、探究学習がうまく進まなかったりと、苦悩した時期があり時には涙を流すことも。
そんな時に、早稲田塾の担任助手の方がそばにいてくれたことで、諦めずに受験を走りぬくことができました。
どんな質問でも、丁寧なメンタリングを組んでくれて、親身になって話を聞いてくれます。
また、私は小論文の添削をお願いして、受験期には毎週1回文章を読んでいただきました。
私にとって、担任助手の方は学校の先生よりも親よりも受験に力をくれた存在でした。
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以上、私、福地優良が語る「早稲田塾のここがスゴイ」でした。
私がインタビューに答えた現役合格物語の記事はこちらから。気になったらぜひ読んでみてください。
早稲田塾ではこの春「総合型・学校推薦型選抜オンライン説明会」を実施しています。詳しくはこちらのページから。
今年合格した先輩方に続いて、早稲田塾で合格への一歩を踏み出しましょう!