池袋校レポート
【池袋校担任助手が伝える】探究テーマ変遷 〜テーマってどうやって定めていくの?〜
公開日:2026年02月20日
こんにちは、池袋校担任助手の小野美涼(都立日比谷高校卒、慶應義塾大学文学部4年)です!
早稲田塾では、来る大学受験、その先の人生のために探究テーマを定めます。
最近、校舎では、
💭探究が深まらない
💭テーマが定まらない
といった悩みを抱える塾生をよく見かけます。特に、高校3年生はテーマが定まらず焦りや不安を感じる時期ですよね。
そこで、今回は小野が慶應義塾大学環境情報学部の受験に向けて考えていた探究テーマの変遷を振り返ります!

【アバウト期(12月-2月)】
★テーマ: 落ち着きとはなにか
高3生になって最初に興味を持ったのは、「落ち着き」という感覚でした。空を見て心を落ち着かせることやホッとできる空間づくりなどに興味を持ち、この感覚を言語化・数値化しようとしていました。
しかし、対象が広く、テーマがぼんやりしてしまい、探究を深めきれずにいました。
【絞り期(3-6月)】
★テーマ: お笑い第七世代について
3月頃、塾の友人とメンタリングを通して、「自分の好きなもの」を改めて考えたときに、「お笑い」が好きだということに気づきました。
そこから、「面白い」という感覚に注目し、芸人を10組ほど挙げて、はじめの挨拶(つかみ)やボケとツッコミの割合、衣装の特徴などの項目で分析をしてみました。
ただ、この段階でもまだ対象が広く、結局何に一番注目したいのかが定まらず、再び壁にぶつかっていました。
【最終決定期(7-8月)】
★テーマ: 四千頭身の漫才の間の研究
テーマが一気に固まったのは夏頃でした。授業の中で、講師の方から
これまでの「落ち着き」と「お笑い」を組み合わせて、「漫才の間」に注目してみたら?
と提案していただきました。
そこから「間」という視点で探究を進めていくと、内容がぐっと深まっていきました。
さらに、複数の芸人を比較するのではなく、特に好きだった「四千頭身」に対象を絞ったことで、テーマが明確に定まりました。
【番外編(実はこんな迷走もしていました)】
ここまで読むと、順調にテーマが定まっていったように感じるかもしれませんが、実際はそんなにうまくはいきませんでした。
お笑いをテーマにしていた時期、探究が進まず何をすればいいかわからなくなり、一度は志望学部を総合政策学部に変更し、地元・東久留米市の活性化をテーマに考えていたこともあります。
数週間は、お笑いと地域活性化を同時並行で考えた結果、
「よりワクワクしながら考えられるのはどちらか」
と自分に問い直し、最終的にお笑いをテーマにすることを選びました。
以上が、私の高校3年生の頃の探究テーマの変遷です!
テーマが不安定だと、気持ちまで不安定になってしまうこともあると思います。
でも、大切なのはとにかく動き続けることです。
「全然進んでいない」と感じる時期でも、
手や頭を動かしていれば、探究は確実に前進しています。
テーマを変えたことを
「無駄な時間だった……」
と思ってしまうこともあるかもしれませんが、その探究があとからつながることもあります。
ぜひ、今の自分のテーマに自信を持って、進み続けてください!
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