大崎品川校レポート

【大崎品川校担任助手より】趣味や興味を探究テーマに変えるコツ❣

こんにちは!


大崎品川校担任助手の上田祐季(青山学院大学コミュニティ人間科学部3年、東洋英和女学院高等部卒)です。

本日は趣味の一環として、塾のシフトの前に江戸東京博物館に行ってまいりました!


江戸東京博物館は、4年前の2022年に一度閉館をして、3/31にリニューアルオープンをした両国にある博物館です✨

中高生のころに足しげく通っていた博物館がリニューアルしたということもあって、かなりワクワクした気持ちで足を運びました!





館内では、エリアごとに江戸時代から現代にかけての江戸から東京の遍歴を進んでいくことができます!

なかにはミニチュアの江戸の町並みから、実寸大の江戸時代当時の日本橋明治時代の鹿鳴館の模型まで

様々な展示が施されており、よりリアルな展示を

飽きることなく2時間かけてたっぷりと楽しむことができました!





ここで、私からは【趣味や興味】【探究テーマ】に変えるコツについてお話します!



まず一つ目は、疑問や発見を文字に起こすことです。

博物館や展示会に行った後に、「面白かったなあ」という感想で終わらせてしまっている人が多いんじゃないでしょうか。

どこが面白かったのか、どこのどんな部分により興味を持ったのか。

もっとこうだったら面白いんじゃないか、こうならなかった理由はなんでなんだろう。

展示や説明ひとつとっても、様々な疑問や発見は見つかっていきます。

このような発見は、皆さんが現在進行形で生み出している、探究テーマの種のひとつです。

このような小さな発見を取りこぼすことなく、文字に起こしてメモしていくことで、自分の頭の中で起こっている

発想の転換がより分かりやすくなり、自身のテーマへと繋がっていくはずです。



では、そもそもその博物館自体が一切自分の興味に当てはまらないものだったとしたら?

こういう展示会や博物館があるらしい。でも興味がないから自分のテーマの要素にはなりえない、と切り捨ててしまう人もいると思います。

ですが、私はこれほど勿体ないことはないと感じています。



そこでみなさんにお話したい二つ目のコツは、

自分の興味の幅を自分で狭めずにたくさんチャレンジすることです。

こんなに歴史博物館を熱く語っている私ですが、実は私自身の探究テーマに歴史学や博物館系の要素は一切入っていません!

私にとっての博物館巡りは、興味の幅を増やす探究の旅のようなものです。

実際に私は、中学生の頃に一切興味のなかった歴史系の博物館である今回の江戸東京博物館に足を運び、

歴史学にこそハマらなかったものの、ミニチュアや実装模型などといった分野に興味を抱くようになりました。


このように、自分の根底にいる興味の種は、ひょんなことから芽を出すことが多くあります!

もちろん、興味のある分野の博物館や展示会に足を運ぶのはとても素晴らしい取り組みですが、同時に

全く興味がない分野に一度飛び込んで見ることも皆さんらしい探究テーマを見つけるための一歩になりえます!

是非物怖じせず足を運んでみてください。思いがけない興味への出会いがあるかもしれません!!



疑問や発見を文字に起こすこと。自分の興味の幅を自分で狭めずにたくさんチャレンジすること。

この二つが私が考える、探究テーマを見つけていくとき際のコツになります!

皆さんが自分の中のたくさんの興味に出会えることを楽しみにしています!


ちなみに、今回ご紹介した江戸東京博物館ですが、中高生は無料で入場することができます!

是非行ってみてくださいね!