津田沼校レポート

面接で心掛けたい4つのこと

こんにちは!津田沼校担任助手の髙橋紅娃(慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科・国府台女子学院卒)です。

総合型選抜や学校推薦型選抜では、面接を実施する大学も多くあります。面接と聞くと、「どんな質問をされるんだろう」「上手に答えられるかな」と緊張してしまう人も多いのではないでしょうか。今回は、私が面接を受ける際に特に心掛けていたことを4つ紹介します!


① 第一印象を大切にする

面接では、話す内容だけでなく、入室から退室までの姿勢や表情、挨拶なども大切です。入室したときには明るく挨拶をする、面接官の目を見て話す、相手に聞こえる声の大きさで話すなど、基本的なことを丁寧に意識してみましょう。緊張していても、笑顔やハキハキとした受け答えを意識することで、自分の意欲や誠実さを伝えることができます。


② 自分が「伝えたいこと」を整理する

面接対策というと、想定質問への答えを一つひとつ考えることをイメージする人も多いと思います。しかし、私が大切だと感じたのは、まず「面接を通して自分は何を伝えたいのか」を整理しておくことです。例えば、「大学で学びたいこと」「なぜその大学を志望するのか」「高校時代に力を入れたこと」「将来やりたいこと」など、自分の経験や考えを一度整理してみましょう。そして、それぞれをバラバラに覚えるのではなく、「これだけは面接官に伝えたい」という自分の軸をつくっておくことがポイントです。軸が決まっていれば、想定していなかった質問をされた場合でも、自分の考えと結びつけて答えやすくなります。


③ 丸暗記せず、自分の言葉で話す

面接では、準備した回答を一字一句暗記することよりも、自分の言葉で伝えることを意識してみましょう。文章を丸暗記してしまうと、少し違った聞き方をされたときに答えにくくなってしまいます。もちろん、伝えたい内容を事前に整理しておくことは大切です。ただし、実際の面接では「用意した文章を完璧に言う」のではなく、「自分の考えを相手に伝える」ことを意識してみてください。多少言葉に詰まってしまっても大丈夫です。焦らず、自分のペースで話しましょう。


④ 面接官との「会話」を意識する

最後に意識してほしいのが、面接を「一方的に答えを発表する場」ではなく、「面接官との会話の場」として捉えることです。質問されたことに対してただ用意した答えを返すのではなく、「なぜこの質問をされたのだろう?」と考えながら答えてみましょう。もし予想していなかった質問をされたとしても、すぐに答えようとせず、少し考えてから話しても問題ありません。面接官に「自分のことを知ってもらおう」という気持ちで臨むことで、自然な受け答えもしやすくなると思います。



面接では、完璧な答えを用意することがゴールではありません。「自分がこれまで何を考え、何を経験し、大学で何を学びたいのか」を自分の言葉で相手に伝えることが大切です。面接本番に向けて、まずは自分の「伝えたいこと」を整理するところから始めてみてください。そして、練習を重ねながら、自分らしく話せる準備をしていきましょう!皆さんが自信を持って面接本番を迎えられるよう、応援しています!


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