大崎品川校レポート

担任助手が紹介するスタッフの素顔・第2弾 ~吉田麻里江さん 編~

こんにちは!早稲田塾大崎品川校担任助手の水関木ノ芽(東京大学教育学部付属卒、上智大学文学部1年)です!

第2弾は、提出書類の授業でたくさん相談に乗ってもらった人も多いのではないでしょうか?吉田麻里江さんに一問一答形式で答えてもらいました!



①早稲田塾で働こうと思った理由は?

「日本の未来をよくしたい」と思った時に、教育業界に進むことを決めました。いろんな教育に関係する企業を見た中で、偏差値ではなく本当に人財育成をやっているのが早稲田塾だけだったので、早稲田塾の人になることを決めました。高校生が社会に出る時にどんな志を抱いて社会に出るかで、日本の未来はよくなると信じています。


②学生時代はどんな子でしたか?

小学校受験(あまり記憶にありませんが…)をして、横浜雙葉小学校・中学校・高校と一貫校で過ごしました。音楽部というミュージカルをやる部活に入っていました。今も時々歌っています。内緒です。


③高3の思い出とかありますか?

指定校推薦入試で国公立大学の横浜市立大学に合格したので、高3生の受験の思い出が作られる前に、あっという間に終わっていました。部活も引退してたし、何かひたむきになれるものがあればいいなぁとは思っていましたが…。こういうと受験が大変だった人からは羨ましがられるのかもしれませんが、高3生の頃が原体験になって、大学受験に意義を持って取り組む早稲田塾に惹かれたのかもしれません。


④塾生に一言お願いします!

大学受験は結果以上にプロセスが大切だと、卒業していった塾生達を見て強く思います。一見すると大変なことや辛いことも、意味があって起きているんだと信じて頑張ってください。今起きていることの先に、成長が待っています


塾生以上に情熱のこもった早稲田塾愛を語ってくださいました!!

次回は大崎品川校校舎長の小俣憲一さんの紹介です!


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