新宿校レポート

【担任助手プレゼンツ】高3生の時の夏の過ごし方🌻 Part 1

こんにちは!

早稲田塾新宿校担任助手の服部留美子(慶應義塾大学法学部政治学科一年、光塩女子学院高等科卒)です!




今回は私が受験生の時の夏休みの過ごし方を紹介させていただきます!


現役合格に必須であるスケジュール管理の中でも、


私はタスクをすべてこなすためにしていた工夫について紹介いたします!


その工夫とはズバリ


自習室の活用


です!


毎日やることはいっぱいあるけど、どうにもやる気が出ない、、、

受験期は研究テーマに学校のこと、提出書類の締め切りが迫る中自分の健康面も気遣わないとつぶれちゃう

そういう日もありますよね、

むしろあってもいいと思います。


そんな時に試してほしいのが自習室の活用です!!!!!


一生懸命考えても何も進まないときは、自分のお部屋から抜け出してお散歩がてら自習室に行ってみましょう!

歩いている間にリフレッシュできて、考えが整理されるかも!


実際、私は夏休みに限らず自習室ヘビーユーザーでした。

早稲田塾の自習室はどの校舎もきれいで居心地がいいため、

たまには所属校舎ではない校舎の自習室に行ってみるのもおすすめです!


では、具体的に私がどのように自習室を活用していたかお話しします!


まず朝です。


私は毎朝4-5時に起きて東進講座を二講座受講or小論文の予習・復習をで行っていました。


朝は頭がクリアな状態で長期的な思考に脳みそが耐えられる時間らしいです。

その時間に気が進まない課題はすべて終わらせてしまおう!という気合で朝は頑張っていました!!


ちなみに私が受講していた講座は


東進講座:ハイレベル世界史

小論文:慶應義塾小論文


です!


次にお昼から夕方にかけてです!


朝のタスクを終わらせた後に至福の朝ご飯を食べて気分を挙げてから、校舎に向かいます!

校舎の開館時間である10時からは


自習室で自分の研究テーマに関する書籍を読んだり、インターネット上で調べ物をしたりしていました!


早稲田塾は周りのみんなが推薦入試の合格に向けて励んでいる環境なので、

家以上に探求に集中できると考えてお昼から夕方は自習室にいました。


煮詰まったときは、話題を変えて英単語帳と世界史の復習や、一回あきらめて10分校舎の周辺をお散歩していました。

お昼の時間に、気分転換においしいお昼ご飯を開拓するのもいいリフレッシュだったりしますね!!


つづいて、夕方から夜です!


早稲田塾の自習室は21時にしまってしまいます。

私はもっと探求や勉強を進めたいと思っていたので、担任助手の方が閉めに来るのが一番怖かったです😊


21時過ぎから家に着くまでは、その日の朝に勉強した世界史や小論文の復習を電車の中でしていました。

朝の内容は夜にはほとんど忘れているので、帰りの電車で記憶を復元しておきましょう。

歩きながら教材を見るのは危ないので、リスニング教材や洋楽を聞いて耳を英語に慣れさせておくのもおすすめです♪


家に帰った後はよっぽど提出課題の締め切りがない限り、すぐに寝ていました。

家と自習室で気持ちを切り替えながらうまくタスクをこなすことができた後は、

ぐっすりゆったり寝れます。


ここまで私の受験期の夏の一日を紹介させていただきました。

これは一例であり、朝に強いか夜に強いか、など皆さんそれぞれ最適解は違います。


本番の夏に入る前に、タスクが一番はかどる一日の進め方を自分なりに模索しておきましょう!!!

夏の皆さんを支える術になるはずです!


ぜひぜひ自習室ご活用ください!!!!

校舎で担任助手一同お待ちしております♪♪♪


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