大崎品川校レポート

【最終回】担任助手が紹介するスタッフの素顔・第3弾 ~小俣憲一さん編~

こんにちは!早稲田塾大崎品川校担任助手の水関木ノ芽(上智大学文学部1年)です。

いよいよ最終回となってしまいました、、、!最後のスタッフ紹介は、大崎品川校校舎長の小俣憲一さんです!


①早稲田塾で働こうと思った理由は?

一番最初のきっかけは、「本物の勉強法ガイダンス」でした。合格のためだけに、ただただやみくもに知識を詰め込む「旧来型の受験勉強」にまみれていた私にとって、人財育成に根差した早稲田塾の一生モノの勉強法」は、まさに目からウロコでした(この夏にも「本物の勉強法オンラインセミナー」を開催するので、まだ参加していない方はぜひ参加してください!)。そこから早稲田塾の人財育成観に惹かれ、早稲田塾が私の「第一志望」になりました。


②学生時代はどんな子でしたか?

小2の冬から野球を始め、ずっと野球ばかりでした。進学した都立八王子東高校は軟式野球部しかなかったので、甲子園とは無縁でしたが、3年春関東大会出場、明治大学でも軟式野球部に所属して、東京六大学リーグで優勝3回準優勝2回、大学4年の全日本大会では全国制覇を果たしました!野球を始めて15年目で、大きな成果を手にすることができ、続けることの重要性を実感した瞬間でした。


③高3の思い出はありますか?

9月に「しらかし祭」という文化祭と体育祭を合わせた一大イベントがあり、自分のクラスは夏休みを準備で費やしてしまう、高3生が絶対に選択しない「映画部門」になぜかエントリーし、よりによって主役にされて、高3の夏は撮影に明け暮れていました。当時は勉強とのやりくりが大変でしたが、今ではとてもいい思い出になっています。


④塾生に一言お願いします。

塾生の皆さんには、2つの言葉を贈りたいです。

継続こそ力なり」  諦めずにやり続けることで、必ず成果になる

失意泰然」  逆境にあっても、焦らず落胆せず、やるべきことをしっかりやる

私も、日々この言葉を胸にチャレンジ中です。早稲田塾での生活を通して、一緒に成長しましょう!よろしくお願いします🙇


私たちも知らない小俣さんの一面を暴くことができました笑

3弾にわたってやってきた「スタッフ紹介」シリーズでしたが、これで最終回です(泣)

ここまで紹介してきたスタッフメンバーと担任助手で大崎品川校は皆さんを支えています!!


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