横浜校レポート

☆連載企画☆高校3年生の夏の過ごし方

こんにちは!横浜校担任助手の清水彩也香(早稲田塾第43期生、横浜中華学院卒、慶應義塾大学総合政策学部総合政策学科1年生)です。


今回はTwitterで紹介した【担任助手の塾生時代~高校3年生夏編~】を詳しく取り上げていきます!

慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)は9月頭にオンライン出願があり、志望理由書や活動報告書など様々な書類を提出する必要が あります。私も7・8月は毎日自分の書類とにらめっこしていました。




~担任助手 清水彩也香のタイムスケジュール~

:書類作成・探究活動

書類のデザインを試行錯誤したり、自分の熱意が伝わる志望理由書に何度も書き直したりしていました。

探究活動としては、企業へインタビューのメールを送ったり、自分の研究分野に関する論文を読んだりしていました!

夕方:講座

7・8月は毎日のように早稲田塾の論文系講座や提出書類を深める講座がありました。

講座以外にも、早稲田塾の塾生同士でメンタリングしあう会に参加して、他者からの新鮮な意見を聞く→書類に活かす を繰り返していました!

:講座の振り返り・書類作成

講座が終わったら、その日の授業内容やメンタリングで気づいたことを整理する時間をとっていました。

毎晩少なくても2時間は自分の研究したいこと向き合っていました!


~夏休み長期スケジュール~

私は、毎日自分と向き合うことを目標に高3の夏を過ごしていました。

自分は何に興味があり、何を明らかにしたいのか、そのために今何ができ、大学に行ってどうなっていたいのか、 過去から未来にかけての自分を常に頭に浮かべながら、自分を最大限書類に反映させました!


夏バテ対策をしっかりしながら、勝負の夏を一緒に乗り越えていきましょう!


~早稲田塾からのお知らせ~

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