町田校レポート

担任助手たちの現役時代の夏の過ごし方<中村編>

皆さんこんにちは!町田校担任助手の中村将です!(杏林大学保健学部救急救命学科2年)


梅雨もいよいよ明け、本格的な夏が訪れました!

「夏は天王山!」ということで、今回は私が塾生時代にどのように夏を過ごしていたのかをお伝えします!皆さんの参考になるよう、わかりやすくお伝えしますので最後まで読んでくださいね!


①塾生時代の夏をどのように過ごしてきましたか?

→まず私は、時間が許す限り受験に時間を使おうという意気込みで夏を過ごしてきました。志望校への出願条件や方法、自分の研究内容、救急現場の現場での問題点やニュースを毎日調べ、自分の考えを熟成させて行きました。毎日行うことにより、受験が迫っているという危機感を実感すると共にモチベーションの維持もできました。


また、早稲田塾の夏期授業では、研究テーマ錬成会→提出書類作成指導→ファイナルチェックというステップで自分自身の研究テーマや、提出書類を根底の部分から他の塾生と共に煮詰め、仕上げることができました。

一回一回の授業を大切に取り組み、小さなことでも収穫し、自分の提出書類に反映させていくことを意識することで、夏期という限られた時間の中でも洗練された提出書類を作成することができました。授業を重ねるごとに褒められることや、自分自身で成長したと感じられることが増えたので、とても嬉しかったのを覚えています。


②具体的にどのようなことをしていましたか?

→早稲田塾の夏期授業外において、私は救急救命学科志望で周りに目指す人が少なかったということや、受験内容に小論文が課されるということもあり、毎日ニュースや社会問題にアンテナを張り、情報収集に力を入れました。そのため、調べることや考えることに多くの時間を使っていました。また、自分で調べてもわからないことや調べ方がわからなくなってしまった時はすぐに校舎に連絡し、担当の担任助手の方に相談していたのをよく覚えています。とにかく分からないことがあればその場で調べ、解決するようにしていました。的確にアドバイスをしてくださった担任助手の方々は本当に心強かったです。おすすめの相談方法は校舎の自習室に勉強しに来ること!直接話す機会をたくさん作れますし、自習すればした分だけ自分の力になります!また、勉強をしていて分からないことをその場で聞く事ができるので、自分自身の不安が少なくなります。一石三鳥です!


今は私が皆さんと共に伴走していく番です!自分自身の経験を活かして皆さんのお力になります!不安なこと、困っていることがあればいつでも気軽に校舎に連絡してくださいね!

以上、私が塾生時代の夏をどう過ごしていたのかをお伝えしました!

たくさん成長し、良い結果を得る有意義な夏にして行きましょう!!


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