池袋校レポート

【担任助手はこうしていた】夏の過ごし方のアドバイス!

皆さんこんにちは!

池袋校担任助手の濱田です。


学校の期末試験は真っ最中、あるいは終わったという高校生も多いのではないでしょうか。

いよいよ夏休み。

皆さんと同じように大学受験を乗り越えてきた担任助手から、夏の過ごし方のアドバイスをお届けします!


①早寝早起き!勉強のルーティーンを作る

早寝早起きは生活の基本!夜遅くまで勉強したい気持ちもわかりますが、生活リズムが崩れると集中力も下がってしまいます。

寝ることも食べることもおろそかにしないでくださいね。

また、勉強のルーティーンを作ってしまいましょう!

私は毎日朝一番で早稲田塾に行き、塾の前で開館を待っていました。自習室に一番乗りしてお気に入りの席で勉強したかったからです…!!


②行き当たりばったりではなく、計画を立てる

夏休みは長いように見えて、あっという間に過ぎてしまいます。

自分は夏休みに何をやるべきなのか?しっかりと分析をして、計画を立てましょう。

計画立てのアドバイスと時間活用術については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

一般入試で慶應義塾大学に現役合格した私が、高校生の頃から使っている方法です。ぜひ参考にしてください!


③10分でも良いから始める

そうは言ってもなかなかやる気が起きない…わかります!

1時間だとか2時間だとか、「勉強しないと」と思うとなかなか腰が上がりません。

まずは10分だけ!の気持ちでテキストを開いたり、机に向かったりしてみましょう。

そうすれば意外と軌道に乗ってきて、集中が続くものです。

それでもどうしてもどうしてもやる気が起きない!という時は、腹筋をしてみたりヨガをしてみたり、少しだけ身体を動かすのも良いですよ。


④早稲田塾の授業を活用する

自分の力だけではなく、仲間や先輩の力を借りることも大事!!

早稲田塾の授業も活用し、憧れの大学への距離を縮めていきましょう。

まだ塾生ではない方も、この夏は特別招待講習を受けることができます!

7/14(木)までのお申込みで、お好きな4講座が無料となりますので、ぜひこちらから詳細をご確認ください。


悔いのない夏にできるよう、今から計画を立てて過ごしましょう!