池袋校レポート

夏本番!活動実績の作り方②

こんにちは!


池袋校担任助手の河野愛実(立教大学文学部史学科1年、開智日本橋学園卒)です!




夏休みが始まりましたね。私もついに今日から夏休みです!

高3生は出願まであと一ヶ月という頃でしょうか。


なんと上智大学(海外就学試験者入試)の出願まであと6日です、、、!

私は提出書類の授業でファシリテーターをやっているのですが、だんだん書類の完成へ向かっている塾生が増えてきて、合格の知らせを聞くのが早くもわくわくしています。


とはいえ、まだまだ修正点はありますし、面接の前日まで探究をし続け、成長し続けるのが早稲田塾生ですので、まだまだやることはいっぱいあります。

そこで、今回はまだ活動報告書を書くのに間にあう、夏にできる活動について私が高3の夏休みにやっていたことを紹介します。



①オンライン交流会


私は塾生時代、LGBTについての探究をしていました。

当事者の方にお話しを聞きたいと思ったのですが、、、


コロナ禍でLGBTの方との交流会は中止になっていることがほとんどでした。

そこで根気強く参加できる交流会を探したところ、コロナ前は島根県で開催される予定だった、LGBTの当事者×支援者の交流会がオンライン開催になったものを発見しました。

同様にオンライン開催のものをいくつか探し、合計で5回、夏休みにLGBTの方との交流会に参加し、自分の探究を深めることができました。

コロナ禍で、オンライン開催になってくれたおかげで、対面では会えない方からたくさんお話を聞くことができました!


コロナ禍でマイナスなことばかりですが、それをプラスにしていく力が求められますね。

根気強く探すこと、見つけたら即行動すること、これが夏休みに探究をさらにバージョンアップさせるための心構えです!

これを読んだ今から、ぜひ探究、深めていきましょう!


②未来発見プログラム


未来発見プログラムは修了証が発行されます。そのため、調査書に実績の一つとして書くことができます。

高1・2生は自分の興味のあるものにどんどん参加していき、研究テーマを決める材料にしていきましょう!

高3生は自分の研究テーマに関するプログラムに参加して、修了証をもらうためだけでなく、探究を深める材料にしていきましょう!

自分の研究テーマに関連したプログラムがない、、、という場合はぜひご相談ください!

面接力を高めることのできるプログラムもあります!




とはいえ、探究をずっと一人でやり続けるのも大変だと思います。

授業に積極的に参加して、授業内で自分のもやもやを解消させていきましょう!

それでも難しい、、、とりあえず悩みを聞いてほしい、、、というときはいつでも塾に来てください!(面談は事前に組んでね)

いつでも相談に乗りますよ~お待ちしていますね。

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