池袋校レポート

一般選抜との両立の方法~夏から本番編~

こんにちは!


池袋校担任助手の河野愛実(立教大学文学部史学科1年、開智日本橋学園卒)です!


今回は一般選抜と両立して勉強していた、私からその両立方法についてお伝えしたいと思います!




◆推薦入試の勉強


これは早稲田塾の授業内で解決させるに限ります。

夏休み期間は、授業が終わった1時間以内に指摘をもらった部分を修正し、さらなる調査が必要な場合はスケジューリングをします。

探究はやればやるほど進化・深化できるものなのでやめ時がわからなくなると思いますが、常に、今何がわかってて、何がわからないのか、その中のどの部分を大学で研究したいのか、を明確にしていれば大丈夫です。

夏休み後は本番直前講座があります。本番直前講座は最後の砦です。

この期間は一般選抜の勉強時間を少し緩めて、推薦入試の勉強=探究に当てていました。



◆一般選抜の勉強


基本的に推薦入試の勉強をしていない時間は一般選抜の対策に当てていました。

私は国立志望だったため、12月までは共通テストの勉強に当てていました。

これは過去問を解く→✖の多い範囲の復習をする→過去問を解く

の繰り返しに限ります。

時間感覚をつかむためにも、時間を測りながら繰り返し解きましょう!

(私は最後まで英語の時間感覚をつかめませんでした、、、20年分くらい解いたのに、、、。苦手科目はもっと解きましょう、、、。)



◆時期×割合(推薦入試:一般選抜)


夏休み ➡ 3:7 

本番直前講座 ➡ 6:4 

面接(推薦入試二次試験)後 ➡ 0:10



一般選抜との両立で鍵になるのはやはり時間です。

スケジューリング・タイムマネージメントを自分流に工夫してできた人が勝ちます。

時間管理が苦手な塾生の方、いつでも相談しに来てください!一緒に頑張ろう!


時間管理をしっかりして、有意義な夏にしましょうね!



一般生の皆様!


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ぜひ一緒に早稲田塾で本気の夏を過ごしましょう!