青葉台校レポート
【青葉台校現役合格者インタビュー!】第三弾
公開日:2025年01月20日
みなさんこんにちは。青葉台担任助手の遠藤朱莉です。
今回は、立教大学社会学部に現役合格を果たした高校3年生(桐蔭学園高校プログレスコース在校中)に合格の秘訣をインタビューしました。
ぜひみなさん参考にしてください!
Q 早稲田塾に入塾したきっかけはなんですか?
A 桐蔭学園女子ラクロス部のための合格座談会で早稲田塾の存在を知りました。先輩の話をきいて部活が忙しいからこそ、一般選抜だけではなく総合型選抜も対策をしたいと思い入塾しました。
Q 学校生活はどのように過ごしていましたか?
A プログレスコースだったので、勉強が大変でした。空きコマがなかったので休み時間など空いている時間に資料作りをしていました。あとは、必ず出された宿題は必ず提出していました。時間がないからこそ、早稲田塾の授業の前に自習室で終わらせていました。
Q 全国を目指している部活だからこそ、どのように総合型と部活の両立どのようにしていましたか?
A 学校の行きかえりで書類に出す案を考えたり、論文を読んだりしていました。
Q 試験期間中はどのようにすごしていましたか?
A 成績をとらないといけなかったので、探究活動や資料作成はストップして勉強一本にしていました!
Q 桐蔭学園では「みらとび」があると思うんですけど、探究のテーマおしえてほしいです!
A 「一人の〇〇について」で探究を進めていました。きっかけは、たまたま動画を見ているときに「ひとりカフェとかいろいろあるなぁ」というふと思ったことなんですよ。これが、大学受験に役に立つとは思いませんでした。(汗)
Q 苦労したことはなんですか?
A 周りと比べてしまったことですかね。。。。周りは、インタビューや実験、アンケートなどしていてそれを聞くたびに不安があったんです。ですが、私の探究自体がインタビューなどをするものではなかったので無理にやることもなかったんです。担任助手の方がそれに気づかせてくれました。探究のテーマが違えばやることも人それぞれなんですよ。だから、受験が近づいていくうちに自分に自信がつけることができて最高の資料が完成しました!
Q 最後に受験生にメッセージお願いします。
A まずは、テーマに迷っている子には「身のまわりに思った疑問から探究のテーマにしてみて」といいたいですね。私みたいに、ふとした疑問から合格をいただくことができたので!そして、部活が大変だから後回しにもしないでほしいですね。どんなに大変でも自分のペースがあるし今までやってきたことは無駄ではないです。自信をもって頑張ってください!応援しています!!
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