広報部からのお知らせレポート
【開催レポート Part.1】特別公開授業「AIU×ICU×APU 国際系人気3大学シンポジウム ~真の国際人になるために~」
公開日:2026年03月17日
こんにちは!早稲田塾広報部担任助手の新井麗乃亜(国際基督教大学1年)です。
2月28日(土)、特別公開授業「AIU×ICU×APU 国際系人気3大学シンポジウム ~真の国際人になるために~」が開催されました!
昨年大好評だった「シリーズ 大学をネットワークする!」の第一弾であるこのシンポジウム。今回のシンポジウムでは、対面・オンライン合わせて150名を超える皆様にご参加いただきました。
今回ご登壇いただいたのは、こちらの3名です。
国際教養大学(AIU)入試室長の佐藤龍介氏

国際基督教大学(ICU)高大接続事業プログラム・マネージャーの森紫織氏

立命館アジア太平洋大学(APU)APU東京オフィスPRマネージャーの伊藤健志氏

「国際系の大学って結局何を勉強できるの?」
「そもそも『国際的な学び』って何?」
巷にはびこる大きな誤解を、国際系人気3大学のスポークスマンが徹底的に解説します!
国際系に興味のない皆さん。
大事なのは「英語力」ではありません!
実は私も国際基督教大学に通っていますが、それぞれの大学の違いと考え方が分かる非常におもしろいイベントでしたのでぜひご覧ください!
複数回に分けてご紹介しますので、ぜひそれぞれの大学の特徴・違いを掴んで進路の参考にして下さい。
まずはそれぞれの大学の特徴を紹介していきます。
今回ご紹介するのは3つの大学で唯一の国立大学であるAIUこと国際教養大学です。
秋田県秋田市にキャンパスを構えるAIU。
創立から22年ほどの新しいキャンパスと校風が特徴です。
中でも印象的なのは中嶋記念図書館。24時間365日眠ることなく、いつでも学生たちの学ぶ意欲に応えます。木材と照明のコンビネーションの美しい内観が印象的ですよね。
このように、勉学に励む学生を全力でバックアップするのがAIU。
開学は遡ること22年前、東京外大で学長をしていた中嶋嶺雄先生が、「世界基準の大学」を作りたいという強い情熱で一から新たに創設されました。
先ほど紹介した中嶋記念図書館も、「いつでも勉強できる場を提供したい」という中嶋先生の強い思いから実現されたそうですよ。
そんなAIUの1クラスの学生数は約17名。在籍する学生は全部で800名ほど。
少人数のクラスで教員からの手厚い教育を受けながら、学生たちは積極的な発言を求められる能動的な授業スタイルとなっています。驚くことに50名以上で行う授業比率は20%以下。
英語での深い議論を通して、他者の意見を聞き、自分の考えを伝える経験を積み重ねます。
これによって、世界のどこでも対話しながら答えを導くグローバルリーダーへと成長していくのです。
海外基準を意識するAIU。学部は一つのみでリベラルアーツな学びを行います。
他にも、入学後もしっかり学ぶ仕組みと留学制度が設けられていると共に、学生自身にも強い学びの姿勢を求めるのも海外大学同様です。課題は大量に出され、進級や卒業には厳格な成績評価がなされます。
また、開講される授業はすべて英語なのも大きな特徴。
さらには全ての学生が世界の大学に1年間留学します。
留学中の取得単位は卒業単位に含まれるため4年間で卒業することができ、さらに授業料は相互免除。ライフプランにも、費用にも、無理なく世界の教育を堪能することが可能です。
そしてAIUが誇る特徴は国際的な場面だけに留まりません。
キャンパスの所在する秋田県は全国有数の課題先進県。
フィールドワークなど、大学での学びを実社会の課題解決に応用することができ、
学生のうちから得た学びと湧き出るアイデアで、地域の課題解決への貢献に挑戦しやすい環境です。
最後に、AIUは3校の中でも唯一の全寮制。
小さくアットホームな環境で、世界各国・日本全国から集まる学生と密接に生活を共にします。
その様子はまさに多文化共生。異なる意見や習慣、文化・価値観から生じる問題を、コミュニケーションで解決し、暮らしながら成長していきます。
まさに「世界の縮図で送る日々が、人間力を高める」のです。
AIUの特徴と魅力は伝わったでしょうか?
早稲田塾では、AIUに現役合格を果たした先輩へのインタビュー記事も掲載しています。
興味のある方はそちらもぜひチェックしてみて下さいね。
https://www.wasedajuku.com/sns/geneki/detail/10238
https://www.wasedajuku.com/sns/geneki/detail/5465
https://www.wasedajuku.com/sns/geneki/detail/1298
次回は私の通う 国際基督教大学(ICU)についてご紹介します。
森紫織氏 の “リベラルアーツ” とは?
から始まるICU教育の脳みそを覗くような興味深い話と共に、
私自身実際に通っていて感じる経験を合わせてご紹介するので、引き続きぜひお楽しみ下さい。