新宿校レポート

〜新宿校担任助手の夏の過ごし方紹介〜  榎下陽輔編

みなさん、こんにちは! 新宿校担任助手榎下陽輔(成城大学文芸学部ヨーロッパ文化学科1年)です。


夏期講習がいよいよ本格スタート! そこで、私が現役の時にどのような夏の過ごし方をしたかについてお話ししたいと思います。

正直なところ、私はもっといい夏の過ごし方ができたなと思っている部分もあります。一方で、受験自体は満足のいく結果を掴むことができたので、良かったところも、もっと上手く出来たところも、ぜひ参考してください。


私はみなさんに「一人で全てを解決しようとしない」ということを意識してほしいと思っています。

夏学期は6月までの平常Ⅱ期と比べ、一気に忙しくなります。特に総合型でいくつも受験する人は複数の志望校の書類作成をするため、心身ともに負担を感じやすくなります。

私の場合はこの負担が強くなり、一時は精神的にダウンしてしまいました。

ここで大事なのが「一人で全てを解決しようとしないこと」です。

この時期は多種多様な悩み事が頭から離れない時期です。ですが、その中でも他者との関わりは精神的な負担を和らげてくれます。

早稲田塾はスタッフ・担任助手との関わりや生徒同士の関わりが盛んで、校舎に来れば必ず誰かと話せます。

スタッフや担任助手に相談したり、生徒同士で悩みを分かち合うことで一人では解決できないことも解決していきましょう。


そうは言っても、やはり落ち込んでしまうことはあると思います。そんな時に大事なのは「0に立ち返る」ということです。

これまでみなさんは色々な活動をし、色々な本を読み、知識と経験を蓄えてきたと思います。

これは間違いなく自分の力になっていますが、時に自分の視野を狭めてしまうこともあることを理解しておくのが重要です。

知識と経験を蓄えれば蓄えるほど、初めに持っていたみずみずしい好奇心を失くしてしまう上に、自分が進んできた道をそのまま進みたいと固執してしまいます。

ですが、落ち込んでいる時こそ一度知識と経験を忘れて、自分が本当にやりたかったことが何かを思い出しましょう。

精神的にダウンしてしまった時に自分の根本にある好奇心を思い出し、探究の内容を見直したことが、今の満足のいく結果に繋がったと感じています。

私は探究内容も分野も大きく変えましたが、変える以前に学んでいたことは受験の時も、大学に入った今も自分の力になっていると感じています。


最後になりますが、なにより大事なのは結果を追いすぎず目の前のことに精一杯向き合うということです。

受験の結果については今は誰も知ることはできないし、時に今思い描いていた結果とは違った結果になることもあります。

今思い描いている結果にならなかったら…と考えてしまうことも多々あることでしょう。

しかし私がそうであったように、この時期に思い描いている結果と違う結果でも、最高の結果を得られたという実感を得ることができます。

そのためには、今自分ができることをやりきることが、何より大事です。

この夏でたくさん成長し、最高の結果を掴み取りましょう!!



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