藤沢校レポート
藤沢校担任助手が振り返る!~春の過ごし方~③
公開日:2022年03月25日
みなさんこんにちは!
藤沢校担任助手の石井ももこ(御園女学院出身、上智大学法学部法律学科2年)です。
今回は、中学生・高校生の皆さんに向けて、春休みを最大限有意義に過ごしていただくために、
私の実際の高校時代の春休みの過ごし方とそれがどう大学生になった今でも生きているのかを少しご紹介します!
私は高校1年生の後半に早稲田塾に入塾し様々講座を受けてきましたが、特に春休みに挑戦した「未来発見プログラム」での経験は
大学生になった今でも活かせるところがたくさんあると思っています。
大学生になると、グループディスカッションや社会人とのつながりなど、自分の発信する機会が格段に増えます。
受け身の姿勢ではなく常に主体的であることが本当に重要になり、その姿勢が自分の大学生活を大きく左右します。
そうした主体的な姿勢や、議論する力は、早稲田塾の「未来発見プログラム」の中で培ってきました。
まず「議論しあえる仲間」と出会えること、そしてその仲間と議論する環境を与えてもらえること、
そしてその環境の中で自分の意識が大きく変わることは大きな財産だと思います。
大学生になった今でも、大学の授業で意見を発信したり主体的に行動することはもちろん、
学外の活動にも積極的に臨み、「未来発見プログラム」をはじめとする早稲田塾という環境で培った力を最大限発揮しています。
早稲田塾は受験のためという考え方を超えて、一生ものの力を培う環境であると私は思っています。
その力を培うのに春休みはとても貴重な時期です。
自分の大学生活を、人生を、大きく左右するこの時期をぜひ有意義に使ってください!
早稲田塾ではそのお手伝いをしています!
現在早稲田塾では新年度特別招待講習を行っております。
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