【現役合格物語】成蹊高校から慶應義塾大学環境情報学部にAO入試で現役合格をした先輩が登場！！

みなさん、こんにちは！

早稲田塾吉祥寺校担任助手の荒濱萌美(日本大学生物資源科学部生命化学科１年)です。

本日は、成蹊高校出身で慶應義塾大学環境情報学部に現役合格した坂内環さんの現役合格物語を紹介します。

将来の夢は脳科学の研究者になりたいという坂内さん。

「脳の高次機能」を研究テーマとし、将来は短期記憶と音楽の関係性を解明したいということで、短期記憶に効果のある音楽の分析とそのメカニズムの解明をすることが夢だと話してくれました。

現合物語では、【早稲田塾入学の＜きっかけ＞】、【タメになった＜授業・カリキュラム＞】、【衝撃だった＜未来発見プログラム＞】、【早稲田塾で＜学んだこと＞】、【将来の＜夢＞】について話してくれました。

その中から一つ坂内さんの言葉を抜粋させていただくと、坂内さんは【早稲田塾で＜学んだこと＞】として

「メンタリングを通して批判的思考が得意になったこと。既存の価値観や概念にとらわれず、物事を考えられるようになりました。また人に伝わる話し方などのプレゼン能力もつきました。そして、自分の意見を表明することに気後れすることがなくなりました。」

とあげてくれています。

坂内さんは早稲田塾をたくさん活用してくださり、授業の活用の仕方や未来発見プログラムの活用の仕方など、どう現役合格につなげたかということも現役合格物語の中で沢山話してくれているので是非読んでいただきたいです！

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